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大阪グルメ倶楽部

メンソールのグルメレポート&オフレポート

ほや&ワインオフ 1998年7月11日

2004年12月15日 22時25分01秒 | オフレポート(1998年)
・会場
 日本料理 ひらかた仙亭

・趣旨
 関西には馴染みの薄い『ほや』をワインに合わせていただくオフ。

・この日の献立
 先付: ほや塩辛、このわたあいまぜ、長芋素麺、旨出汁
 先付: 数の子、貝割菜、糸花鰹土佐醤油
 煮物: ほや柳川鍋、ささがき独活、三つ葉、鵜玉、粉山椒
 焼物: ほや石焼き、エリンギ、万願寺唐辛子、酒盗だれ、卵黄
 焼物: 牛ロース朴葉焼き、白葱、椎茸、アスパラ
 酢物: かじきみぞれ酢、南瓜、茗荷、胡瓜針打ち
 止椀: 赤だし
 御飯: ほや炊き込み御飯、金糸玉子、三つ葉、木の芽
 果物: グレープフルーツ、抹茶、菓子

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洋食オフ 1998年6月27日

2004年12月15日 22時21分52秒 | オフレポート(1998年)
・会場
 洋食の店『もなみ』 6月27日(土)

・趣旨
 子供の食べ物と思われているハンバーグの、本当のおいしさを確認する。

・参加者
 15名

・メニュー
 サンドイッチ
 ソーセージ&フライドポテト
 サラダ
 エビチリソース
 肉&大根煮付け
 鳥の唐揚げ
 エビフライ
 アサリの酒蒸し
 ピーナッツ、チョコレート等おつまみ類
 ハンバーグ
 ハヤシライス
 シャーベット(抹茶&オレンジ)
 メロン

・所感
 15名の方々に参加いただき、【大阪グルメ倶楽部】のオフの歴史の中では最大のものとなりました。良質の肉を使って作るハンバーグはとても美味しいのですが、ハヤシライスはそれにもまして絶品でした。
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創作鮨オフ 19984月25日

2004年12月15日 22時19分01秒 | オフレポート(1998年)
・会場
 鮨彩々 花かれん

・趣旨
 旬の素材を使った鮨のバリエーションを楽しむ。

・所感
【大阪グルメ倶楽部】史上最大級、参加者15名のオフになるかと思われましたが、直前キャンセルが相次ぎ、結局10名となりました。なかなか楽しい創作鮨が供されるので見ていて楽しいですし、リーズナブルです。
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日本酒オフ 19983月28日(土)

2004年12月15日 22時17分55秒 | オフレポート(1998年)
・会場
 旬味炭焼 酒座(しゅざ)

・趣旨
 美味しい日本酒を飲む

・感想
 店に入ると桟敷のような舞台があり、椅子席と座敷席が箸箱に見立てられたテーブルというか膳を囲むというちょっと変わった設計になっています。中央市場が近いこともあるのでしょうか、魚介類はとにかく新鮮で美味しいですし、ナンを生地にしたピザなどは絶品でした。地酒も大阪とその周辺のものが揃えられていて、このあたりのポリシーにも好感が持てます。
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灘の酒蔵見学オフ 1998年3月28日

2004年12月15日 22時15分47秒 | オフレポート(1998年)
・会場
 神戸酒心館 3月28日(土)

・趣旨
 最新の設備を誇る工場内行われる伝統的な酒造りについて見聞を広める。

・所感
 阪神大震災の教訓を生かした、マグニチュード8クラスの地震に耐えうる免震構造を持つ醸造工場の見学と、隣接するギャラリーでの利き酒。ちょっと足を伸ばして、甲南漬も見学しました。
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パティストリオフ 1998年3月7日

2004年12月15日 22時13分30秒 | オフレポート(1998年)
・会場
 ウィンドウズ・オン・ザ・ワールド(大阪ヒルトンホテル)

・趣旨
 ケーキバイキング

・所感
 パティストリというのは『練り粉製品』の意味で、今回の場合【パティストリオフ】は、大阪ヒルトンホテルで行われているケーキバイキングに乗り込みました。大阪ヒルトンホテルの一階、世界時計があるところで待ち合わせ、エレベーターに乗って最上階の35階へ。参加者は7名で、男女比率は4:3で男性の方が多い。さて、メンソールは、二日酔いをしていることもあり、あまり食べれないだろうな、会費分回収することは無理だろうなとは思っていました。ケーキのコーナーは、いきなりの行列になっていましたので、メンソールは空いているところからところてんを取り、第一波が去るのを待つことにしました。このところてんは、ちゃんと海の香りがしました。海草から作るものですから、海の香りがして当然なのですが、海の香りがするところてんなんて、ここ最近食べたことがなかったな....と妙に感動したりしました。

 参加者の中には、中にはケーキを全品目制覇した強者もいたようですが、メンソールの場合は、二日酔い対策もしなければならなかったので、水6杯、紅茶6杯を飲んだこともあり、本命のケーキはあまり食べることが出来ませんでした。紅茶も別オーダーすれば\600/杯ですから、6杯飲めばもとを取った計算になるのかもしれませんが、なんか損したような気分でした。
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下町フレンチオフ 1998年2月21日

2004年12月15日 22時10分06秒 | オフレポート(1998年)
・会
 カフェ・エ・ビストロ ボンヌ・シェール

・趣旨
 パリの下町、ママンの味の店で、フランス家庭料理とワインを楽しむ

・所感
 前回の【シャンペンオフ】の参加者9名を上回る12名の参加者数は、【大阪グルメ倶楽部】開設以来。しかも今回は、参加者12名中、10名の方が初参加という、まさにインターネットの醍醐味を感じさせるオフとなりました。会場となったボンヌ・シェールは、昨年末にオープンした店で、あまり肩肘張らずにフレンチを食べに来てくださいというコンセプトの店です。フレンチというとどうしても高級感と共に堅苦しさを感じる人がいるようで、敷居が高いようです。よく「お箸で食べるフランス料理」を売り物にしている店がありますが、メンソールは「お箸で食べるフレンチ」ってあんまり好きではありません。その点このこちらでは、庶民的な気軽さを前面に押し出しながら、ちゃんとナイフとフォークになっているあたりはメンソール好みでした。料理は全体的に軽い目の味付けだったと思います。メインの料理は魚2種と肉からチョイスするのですが、なぜか全品目を味見させていただきました。舌平目もメバルも両方とも美味しかったです。デザートがとても美味しかったです。特にキウィのシャーベットは絶品でした。実は、今回12名で開けたワインが8本で、デザートに至る頃には、単なる酔っぱらい寸前だったメンソールはデザートをよく覚えていないのです

 それでもキウィは絶品でした。それと食後酒が充実していました。日本人は食後酒という習慣があまりないですが、フランス人は、レストランで、食前酒を飲みながらメニューを吟味し、この日のコースを構築する。料理を食べる、食後酒を楽しむの三つのステップの全てに力を入れるそうなのです。食後酒といえば、ブランデーが有名ですが、ワインの搾りかすから作るマールやグラッパと呼ばれるブランデーの方が良いような気がします。香りも味も強烈なのですが、食後の口の中をサッパリさせてくれます。
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シャンペンオフ ワイン屋 1998年1月24日

2004年12月15日 22時05分45秒 | オフレポート(1998年)
・会場&開催日
 しゃんぺんBar わいん屋 1月24日(土)

・趣旨
シャンペンで新年を祝う。

・参加者
 9名

・所感
ナオさんの「シャンペンが飲みたい」の一言で企画された【シャンペンオフ】ですが、【大阪グルメ倶楽部】史上最多の9名の参加をいただきまして、すばらしいイベントとなりました。飲んだシャンペンは全部で6本。やはりワイン系の酒は、大人数で色々なボトルを楽しむやり方がよいように思います。

リクエストいただきました【ビールオフ】と【ワインオフ】は近いうちに実現させたいと考えています。
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