ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

ソウル・大田・扶余・釜山の旅(2019年12月~2020年1月 Day4-2)(14)

2020-11-23 00:00:00 | 旅(韓国)

冷麺をいただくのです。冷麺を年越しそばとして食したこと数回。日本では1984年創業では「老舗」とはみなされませんが、韓国は飲食店は創業、廃業のサイクルが早いので、1984年創立なら立派に「老舗」です。

かなり広い店です。

大規模です。冷麺をいただきます。

おいしくいただきます。メニューに「替え玉」とあったので、では注文してみようと思いました。

私は、替え玉というのだからスープはそのままで麺だけ入れるのかと思ったのですが、器ごと持って行って、新たなる冷麺をくれました。いや、スープはそのまま? そのあたりよく分かりませんでしたが、これは2つ分料金を請求されるのかなと思いましたが、当然ながら替え玉分だけでした。おいしくいただきました。やはり韓国の専門店で食べる冷麺は、ものすごくうまい。

地下鉄に乗ってまた太田駅に向かいます。

韓国は、釜山の東莱温泉などもわりとビルの多い地区です。

地下鉄に乗ります。

車内です。こういう写真を撮るのだから、私も怖いもの知らずです。

大田駅で下車します。

韓国の広告には、このような侮れない美女が頻出するので油断ができません。

大田駅近辺の市場をぶらりと回ってみます。

以下特にコメントとかはつけませんので、写真をご覧になってください。

つづく

(つづく)


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
«  ソウル・大田・扶余・釜山の... | トップ |  ソウル・大田・扶余・釜山の... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。