ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

36時間未満の海外旅行(ソウル編ー2006年)8

2008-02-19 22:45:07 | 旅(韓国)
さて、楽しい(このときの旅は、かなり楽しい旅でした)旅も、残念ながら36時間未満しかありませんから、月曜日の朝にはおしまいです。早々にホテルをチェックアウトして、地下鉄に乗ってソウル駅に向かいます。



厳密には、ソウルの地下鉄の写真は取ってはいけないそうなのですが・・・。

ついでながら、ソウルの公共交通も、日本のSuicaやICOCA、PASMOのようなICカードが主流になっています。私も購入しておきました。日本と違い、現金で切符を買うよりも、カード乗車のほうが割安(100ウォン安い)になっています。リピーターなら買ってもいいかもしれません。

ソウル駅から、リムジンバスにのって、仁川国際空港へ向かいます。

現在は、金捕空港から電車が走っていますが、この旅行のときはまだ運行していなかったので、高速道路をひたすら走ります。途中、新しい電車の線路や駅を見ることができました。次にここにくるときは、この電車に乗るんだなと思います。結局、次の旅行のときは乗るにいたりませんでしたが。

空港に着き、チェックインします。すぐに、搭乗口へ向かいました。



私の乗る飛行機は、アシアナ航空です。私の前に、客室乗務員の女性が座っています。



お2人ともスタイルがいいですね。

飛行機に乗り、東京(成田)へ向かいます。この旅行も、何とか無事に終わりそうです。機内食が出ます。




私は原則エコノミーしか乗りませんが、私が食べた限りでは、アシアナ航空の機内食はおいしいほうだと思います。

よし、またソウルへ来るぞ・・・。そんなことを考えている間にも、飛行機は私を乗せて日本に向かいます。(終)
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 36時間未満の海外旅行(ソウ... | トップ | フォトログ(2) »
最新の画像もっと見る