ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

2012-13 ベネルックス(オランダ、ベルギー、ルクセンブルク)紀行(16)

2013-05-12 00:00:00 | 旅(欧州―英国・アイルランド以外)





2013年最初の食事は、ブリュッセルのホテルでの朝食でした。で、朝食の会場、いるのは日本人ばっか(笑)。

アムステルダムのホテルは日系でしたから日本人が多いのは理解できますが、この日はとくに日本人が多かったのか、それは不明です。



私たちの部屋は、METROPOLEの看板のどちらかの「O」の看板のところにあります。どっちの「O」かな? たぶん前の方の「O]でしょう。



今日は1月1日ですので、美術館、博物館のたぐいはみな閉館しているので、街を歩き回る所存です。



どちらも私好みの美女です。



聖カトリーヌ教会へ歩きます。









聖カトリーヌ教会です。中には入りませんでした。





こんどブリュッセルに行くのなら、このようなホテルがいいかもです。





聖ジャン・バブティスト・オ・ベギナージュ教会です。









なぜかPKKオジャラン議長についてのパンフが置いてありました。ついでながら、日本のwikipediaに使用されている写真とパンフレットの写真は同じですね。wikipediaによると1997年撮影とのこと。







王立モネ劇場です。ちょっとNと打ち合わせをします。Nとそんなに詳細にどこへ行こうかと話をしているわけでもないので、適宜話し合うわけです。

途中雑貨屋に行くと、アラブ系だかトルコ系だかの人が話しかけてきました。英語です。

男性「自分は、川口にいたんだよ」

数年いたんだそうです。君たちの話す日本語は理解できるが、もう話すことはできないみたいなことを話していました。彼がどういう理由で日本を離れブリュッセルにいるのかは聞きませんでしたが、なかなかバイタリティあふれる人物です。








ギャルリー・サン・チュベールです。つまりはアーケード街です。完成したのは1847年とか。



有名なカフェ「モカフェ」へ行きます。ここは、前(2004年)にも行きました。









(つづく)

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