ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

ソウル紀行(2023年9月)(5)(Day2-1)

2024-03-16 00:00:00 | 旅(韓国)

東横インは、デフォルトで朝食がつくので、ありがたくいただきます。

チェックアウトします。荷物は預けました。

2号線 に乗ります。

新しいタイプの車両かな?

蚕室駅8号線 に乗り換えます。

牡丹駅で下車します。ソウル旅行の最大の楽しみである「牡丹市場」見物です。

出口へてくてく歩きます。

もうすぐそこが市場です。

いろいろなものを商っています。

なかなか壮観です。

(つづく)


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