ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

アジア周遊紀行(2013・夏)(34)

2014-02-01 00:00:00 | 旅(ミャンマー)

ゆっくり中を見学します。

後ろのような近代的な大きなビルがそびえたつようになったのも、ミャンマーの新しい姿です。

こんなふうに、なんてこともなくぼんやりしているというか、物思いにふけっている人たちもいます。

傾いた日の光に金が映えてきれいです。

雨季の割には、この日のヤンゴンはとても青い空でした。

ネコもいます。

このくらいの年齢からこのようなところへ足を運んでいれば、将来敬虔な仏教徒になるというものです。

(つづく)

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