ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

マカオ・香港・深圳紀行(2018年4月)(10)

2018-06-16 00:00:00 | 旅(香港・マカオ・広州・深圳)

さらにマカオの歴史建築物を見学します。一説によると、マカオは世界的に教会の密度が高い街だとか。

日本語の解説もあります。

まさに南欧の雰囲気です。

観光客がたむろります。日本人の団体も複数通りました。

バート・ホー・トンの図書館です。

 

中に入ります。もちろん入場無料です。

たぶん観光客がゆっくり休んでいます。

私もちょびっと休みました。風通しがいいので、割と涼しく、なかなかいいところです。読者の皆様にもおすすめです。

聖ヨセフ修道院の裏側ですが、ここからは入れません。私も、だめよと女性(だったと思います)に注意されました。

では昼食を食べることにします。

マカオも洗濯物が豪快に干してあります。

 

ガイドブックにあったこの店に行きます。1人でも入りやすい店として紹介されていました。夕食は香港で食べる予定なので、これがマカオ最後の食事になりそうです。

昨日行ったレストランなどと比べても、ぐっと庶民的な雰囲気です。

ビーフカレー(だったっけ)と

チャーハンをいただきます。

おいしくいただいて会計を済ませます。

さらに歩きます。

 パステルカラーの建物があります。ここが次の目的地です。

(つづく)

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