ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

13年ぶりの沖縄紀行(あと福岡ほかも)(2020年12月~2021年1月)(Day4-4)(16)

2021-04-29 00:00:00 | 旅(国内)

また沖縄紀行にもどります。コザゲート通りの写真です。

米軍基地周辺にも、このようなリーズナブルなカット屋があるんですね。

米軍兵(および、その周辺をたむろる日本人)相手の店を見過ぎて胸焼けがしました。

米軍基地近くにある英語教室というのも、なかなか複雑な立場にあるかも。

またバスに乗ることとします。

バスに乗ります。

こちらで降りて、ちょっと普天間基地を見物しようかと考えます。

この公園近辺から観られると思ったのですが・・・

ネットの向こうが基地なのですが、あいにく確認できませんでした。こちらから見物できたので、次回訪問時はなんとか写真を撮ってみます。

本来なら佐喜眞美術館を見学できればよかったのですが、あいにく休館日でした。これも次回訪問時に行ってみます。

沖縄都市モノレール線古島駅前のバス停で下車します。

派手なラッピングの電車です。

なかなかいい眺めなので、初日の出を観るのならここに行こうかなと言う気がしました。

(つづく)


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