ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

3年ぶりの海外旅行(韓国 2022年12月~2023年1月)Day3-13(30)

2023-08-19 00:00:00 | 旅(韓国)

この旅行では、何回も韓国銀行本店の近くを歩いています。知らなかったのですが、これは、辰野金吾が設計したとのこと。なおソウル駅旧駅舎を設計したのは、辰野の協力者である塚本靖です。

新年カウントダウンの現場へ行きます。

ビルがきれいです。

前は、もっとたくさんの人がいましたが、今日は、たぶん梨泰院の事故のせいもあってか、人は多くありません。

これがないと韓国の夜じゃありません。

開場の鐘路へ行きます。ここは、前にもカウントダウンを経験しました。

大邱・ソウル・釜山紀行(2016-2017)(Day3&Day4)

新年カウントダウンというのも経験しそこなうことが多く、17-18は、バンコクで参加しそこない、18-19の福岡は経験、19-20の釜山は未経験(初日の出の写真は撮れました)、20-21の那覇は未経験、21-22の福岡は、未経験んというより遠慮(あったのかな?)、代わりに初日の出、それで今回というわけです。

前掲の事故があったので、さすがに警備は厳重です。

日本ではあまり見かけない取り合わせ?

さすがにぎっしりと人が密着はしていません。梨泰院の事件からまもない時期だったしね。

白人の女性の姿は、最大限撮影してしまいます。

だいぶ人が集まってきました。

なかなかの美女です。

この近くに、別の会場があって、そこに有名人が来たり、また観客席もあるということを知りました。

MCがいろいろとアナウンスをしています。

だいたいこのあたりで年が変わりました。よって次回は、Day4となります。この旅行は6日間なので、ここで中間点です。

(つづく)


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