ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

ソウル、仁川紀行2007年(10)

2008-09-14 22:53:15 | 旅(韓国)
さて、豚の首を見たショックで食欲をなくした(嘘)私は、別の店に行くことにしました。目先を変えて、プルコギの名店である又来屋なる店に行ってみました。





おいしかったけど、やや物足りなさを覚えたので、少し散歩して違う店に行ってみることにしました。



とある市場を通りぬけます。





煮干しを商っているのですかね。なかなか興味深いものがあります。なんてのんきなことを考えていたのですが…。



また見てしまいました。どうもこの日は、こんなものばかり目にします。

しかしそれにもめげず、カルビタン(注:タンとは「湯」の意味)をたべます。カルビがたっぷり入っていておいしかったと思います。



縁台将棋(?)をやっていました。日本ではすでにあまり見かけない光景です。

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