ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

九州新幹線と未乗車在来線を利用しての九州一周旅行(2022年9月)(Day3-1)(7)

2022-10-22 00:00:00 | 旅(国内)

翌朝朝食をいただきます。コンフォートとか東横インは、朝食がデフォルトでついているので、ものぐさで食べることが好きな当方には、悪くありません。コンフォートはわりとメニューはどこのホテルでも同じですが、ここでは、白炊き風のスープが出ました。

部屋から博多駅をのぞみます。これなら、昨日夜写真を撮っておけばよかったなと後悔する私。

ホテルをチェックアウトします。

駅近くのラーメン屋で、昼飯代わりにラーメンをいただくこととします。

おいしくいただきます。ただまだ10時過ぎくらいの時間だったので、替え玉はいただきませんでした。

朝ラーメンもありましたが、私は昼食の代わりなので普通のラーメンをいただきました。

朝からラーメンでけっこう込んでいるのが、なかなかすごいと思います。

だいぶ雨が強くなりました。

改札を通ります。

電車を待ちます。

なかなかカラフルです。

こちらに乗ります。

北九州に向かいます。

小倉駅の手前の西小倉駅 で乗り換えます。鹿児島本線日豊本線の線路が分岐する駅です。

朽網駅 です。「くさみ」と読みます。昨年末のJR西日本のローカル線を旅したときも痛感しますが、ほんと地域によって独特の地名の呼び名がありますよね。知らなければこれだって「くさみ」なんて読めるわけがない。

海の写真を撮ります。

吉富駅です。ここが、福岡県で一番東に位置する駅であり、必然的に福岡県と大分県の境の駅です。

大分県に入ります。

中津駅です。中津市には、以前行ったことがあります。

門司港、小倉、中津その他紀行(2014年8月~9月)(3)

中津市といえば福沢諭吉です。慶應義塾の関係者にとっては聖地です。

本日は時間がないので、さらに電車に乗り続けます。

まだまだ長い旅路です。

(つづく)


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