ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

友人Nと行く弾丸韓国旅行(LCC利用)(2016年2月)(2)

2016-03-15 00:00:00 | 旅(韓国)

路地裏も面白そうです。

木工関係の工房があります。

Nの提案で、ちょっと路地に脱線することにしました。

仏教系の施設があります。実は、この近くに、刺青をしたなかなか怖そうなお兄さんがいて、彼にカメラを向ける度胸はさすがにありませんでした。

こういうところは、まだ韓国が遅れているところかもしれません。

祭りか何かの関係でしょうか・・・。

幼稚園か保育園のたぐいです。

このようなイラストは、日本とあまり変わらないんですかね。

こういう建物は、いかにも韓国の建物だという気がします。

めずらしく漢字の看板を見るとちょっとほっとしてしまう私。美容院ですかね。

市場の近くでは果物を売っています。

貨物の線路のあとですかね。

韓国の市場では、このような魚をよく商っています。

旅館ですかね。こういう宿に泊まっても面白そうです。

いつも思いますが、韓国の漢字の看板のたぐいは、このような同窓会など、わりともったいぶった時に使われる傾向にあるような気がします。

すでに廃屋のビル・・・ですかね。

このような煙突は、韓国ではちょいちょい見かけます。

なかなか味のある建物です。

割と大きめの旅館です。

ちょっと時間と空間をスキップして、これは日本植民地時代の建物です。旧朝鮮銀行ですかね。

韓国の海上警備艇です。飛行機も見えます。

おお、レンタル自転車があるとちょっと感動してしまいました。なぜ感動したのかは不明ですが、韓国で見るレンタル自転車が新鮮だったのでしょう。

(つづく)

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