ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

ホーチミン、プノンペン、ソウル紀行(2013~2014)(61)

2015-10-17 00:00:00 | 旅(東南アジア―ミャンマー以外)

モニボン通りを南下します。

なんだと思いましたが、葬式だったようですね。

工事も行われています。

子どもを抱えている女の人がいました。

カメラを向けると快く撮影させてくれました。いい女性です。

店先にはローストがぶら下がっています。

なかなか壮観です。

残念ながらこの時は買うことができませんでした。切り売りしてくれれば買いたいものです。してくれたかな?

おいしいのでしょうか。

日本料理屋もあります。

カンボジアの女性は、スカートをはいている人は、上の女性のような、黒や紺の色で、膝よりちょっと上くらいの長さというのが多いですね。

成人3人が1台のバイクに乗るのもカンボジアのありふれた光景です。

路上で将棋をやっている人もいます。日本で路上で将棋をしている人はあまり見かけませんが、アジアではたまに見かけます。

そんなことを考えていたら、あ、父と子ども合計4人が1台のバイクに乗っていました。

まずは赤ん坊を撮影します。つぶらな瞳がかわいい。

後ろの子どもたちも撮影します。女の子は、私のことを何者だろうと好奇心いっぱいの目で見ますが、兄の方はかなりいかがわしそうに私を見つめます。それにしてもこの女の子、赤ん坊とよく似ているな。

それにしてもこのような写真を撮っても、この父親はぜんぜんOKでした。大変心の広い方です。私のような人間にとっては大変ありがたいことです。

さらに街を歩きます。

「毛沢東通り」とは、なかなか気合の入った名前じゃないですか。

さらに街を見学します。

(つづく)

(お断り:15日の発表ですが、日付調整のため、17日の記事とします)

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