どうも、おかげさまで昨日1月12日、当ブログは200万PVを突破しました。昨日の時点で、 2,004,629PVです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/1a/4e6ad11b5a3bd83e620fd961c933588a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/64/a882b4f066c54263899d5cc5c7b77dc2.jpg)
一昨日の時点で1,999,879PVだったので、12日の時点で200万を突破することは予想していました。でもうれしく思います。
100万を突破したのが、昨年の4月16日です。可能なら、昨年中に200万を突破したかったのですが、それはできないことだとわかっていましたが、しかし予想していたより早かったと思います。1月末くらいかなと去年の段階では予想していたので。
けっきょく9カ月弱の期間で100万アクセスを稼ぎました。こんなわけのわからぬブログにこんなにたくさんの方が遊びに来てくださるというのもおどろきです。やはりBLOGOSに掲載されるようになったことが大きいのかな。もっともおかげで馬鹿なコメントも増えましたが。
これは、今年中になんとか300万PVを突破したいですね。またそれをなんとか可能にしたいと思います。
それにしても、最近このブログで検索タームで多いのが、「浅野ゆう子」「ビョルン・アンドレセン」「愛のコリーダ」です。それでいて、阿比留瑠比氏や安藤慶太氏といった検索もあります。こう考えると、いろいろな記事を書き散らすというのは、もしかしたらアクセスをよくするのにいい方法かもしれませんね。たくさん書いていると、時に「おお」と注目を集める記事というのも出てきます。というわけで、お遊び系と社会時評系を分けるというのは、このブログをはじめて以来の永遠の課題なのですが、やはりしばらく今のスタイルで行こうと思います。
というわけで、これからも「ライプツィヒの夏」をよろしくお願いします。あなたの期待を裏切らない充実した記事を書いていきたいと思います。
で、これはまったく関係ない話。
>ポプラ社、浅田選手の著書発売中止=宣伝方法「私の思いと異なる」
時事通信 1月12日(木)19時55分配信
ポプラ社(東京都新宿区)は12日、フィギュアスケート女子の浅田真央選手(21)=中京大=の著書「大丈夫、きっと明日はできる」の発売を中止すると発表した。来月8日に発売予定だったが、一部宣伝方法に浅田選手の意にそぐわない部分があったと説明している。
同書はバンクーバー五輪から2年を経て、浅田選手がどのように成長していったかを中心に全6章で構成。競技生活を支えてくれた母親への感謝の気持ちなども記していたという。
同社は、初のメッセージブックという触れ込みで、新聞やポスターなどで宣伝。しかし、浅田選手は自身の公式サイトで「本の宣伝、告知について、私の思いと異なるもので進められたところがあり、出版を中止させていただくことになりました」としている。
こちらも。
>浅田真央初エッセーが発売中止 宣伝で「私の思いと異なる」
スポニチアネックス 1月12日(木)17時56分配信
2月8日に発売予定だったフィギュアスケート女子の浅田真央(21=中京大)の初となるエッセー「大丈夫、きっと明日はできる」の発売中止が決まったと、発売元のポプラ社が発表した。
同社は公式サイトで「一部宣伝方法に著者ご本人の意にそぐわない部分がございましたので、誠に勝手ながら発売を中止させていただきたいと思います」と説明。
浅田は自身のブログで「この本は、私の競技生活を通しての皆さんへのメッセージブックとして1年かけて制作を進めていたものでしたが、本の宣伝、告知について、私の思いと異なるもので進められたところがあり、出版を中止させていただくことになりました」と思いをつづっている。
版元のポプラ社などによると、同書にはスケートに取り組む浅田の姿勢や思いのほか、昨年12月に亡くなった母親への感謝の言葉などがつづられ、既に10万部を超える予約が入っていた。昨年末に作成した告知ポスターで強調された「ママ、ほんとうにありがとう」の文言などが、浅田の本意でなかったという。
・・・(失笑)。
この本、出たら私も記事に書こうと思っていたんですけどね。何がどうしてこうなったのか、関係者みな言いたいことはたくさんあるでしょうけど、なーんかね。
いろいろ考えさせられました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/1a/4e6ad11b5a3bd83e620fd961c933588a.jpg)
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一昨日の時点で1,999,879PVだったので、12日の時点で200万を突破することは予想していました。でもうれしく思います。
100万を突破したのが、昨年の4月16日です。可能なら、昨年中に200万を突破したかったのですが、それはできないことだとわかっていましたが、しかし予想していたより早かったと思います。1月末くらいかなと去年の段階では予想していたので。
けっきょく9カ月弱の期間で100万アクセスを稼ぎました。こんなわけのわからぬブログにこんなにたくさんの方が遊びに来てくださるというのもおどろきです。やはりBLOGOSに掲載されるようになったことが大きいのかな。もっともおかげで馬鹿なコメントも増えましたが。
これは、今年中になんとか300万PVを突破したいですね。またそれをなんとか可能にしたいと思います。
それにしても、最近このブログで検索タームで多いのが、「浅野ゆう子」「ビョルン・アンドレセン」「愛のコリーダ」です。それでいて、阿比留瑠比氏や安藤慶太氏といった検索もあります。こう考えると、いろいろな記事を書き散らすというのは、もしかしたらアクセスをよくするのにいい方法かもしれませんね。たくさん書いていると、時に「おお」と注目を集める記事というのも出てきます。というわけで、お遊び系と社会時評系を分けるというのは、このブログをはじめて以来の永遠の課題なのですが、やはりしばらく今のスタイルで行こうと思います。
というわけで、これからも「ライプツィヒの夏」をよろしくお願いします。あなたの期待を裏切らない充実した記事を書いていきたいと思います。
で、これはまったく関係ない話。
>ポプラ社、浅田選手の著書発売中止=宣伝方法「私の思いと異なる」
時事通信 1月12日(木)19時55分配信
ポプラ社(東京都新宿区)は12日、フィギュアスケート女子の浅田真央選手(21)=中京大=の著書「大丈夫、きっと明日はできる」の発売を中止すると発表した。来月8日に発売予定だったが、一部宣伝方法に浅田選手の意にそぐわない部分があったと説明している。
同書はバンクーバー五輪から2年を経て、浅田選手がどのように成長していったかを中心に全6章で構成。競技生活を支えてくれた母親への感謝の気持ちなども記していたという。
同社は、初のメッセージブックという触れ込みで、新聞やポスターなどで宣伝。しかし、浅田選手は自身の公式サイトで「本の宣伝、告知について、私の思いと異なるもので進められたところがあり、出版を中止させていただくことになりました」としている。
こちらも。
>浅田真央初エッセーが発売中止 宣伝で「私の思いと異なる」
スポニチアネックス 1月12日(木)17時56分配信
2月8日に発売予定だったフィギュアスケート女子の浅田真央(21=中京大)の初となるエッセー「大丈夫、きっと明日はできる」の発売中止が決まったと、発売元のポプラ社が発表した。
同社は公式サイトで「一部宣伝方法に著者ご本人の意にそぐわない部分がございましたので、誠に勝手ながら発売を中止させていただきたいと思います」と説明。
浅田は自身のブログで「この本は、私の競技生活を通しての皆さんへのメッセージブックとして1年かけて制作を進めていたものでしたが、本の宣伝、告知について、私の思いと異なるもので進められたところがあり、出版を中止させていただくことになりました」と思いをつづっている。
版元のポプラ社などによると、同書にはスケートに取り組む浅田の姿勢や思いのほか、昨年12月に亡くなった母親への感謝の言葉などがつづられ、既に10万部を超える予約が入っていた。昨年末に作成した告知ポスターで強調された「ママ、ほんとうにありがとう」の文言などが、浅田の本意でなかったという。
・・・(失笑)。
この本、出たら私も記事に書こうと思っていたんですけどね。何がどうしてこうなったのか、関係者みな言いたいことはたくさんあるでしょうけど、なーんかね。
いろいろ考えさせられました。