旅行記事を続けざまに発表したのでしばらくお休みしていましたが、本日(4月22日)から復活します。
深川駅にもどった(という言い方はまずい?)留萌本線の車両です。
うーん、いかにも冬の北海道ですね。
待合室でじかんをつぶします。写真はありませんが、またコンビニで昼食を仕入れました。
スマートフォンのスクリーンショットです。このようなスケジュールで空港まで行く所存でした。「でした」ということは、つまりうまくいかなかったわけですが、そのあたりの詳細は今後ということで。
寒々としたホームと線路です。
反対路線に列車が入線します。
こちらにも来ます。
乗ります。
JR東日本も、いいかげんこのような仕様の車両を作ればいいじゃないですかね。そちらの方が快適度も増す。ロングシートばっかなのはうんざりです。
滝川駅に到着します。ここで電車を乗り換えます。
自分で言っていれば世話ありませんが、なかなかフォトジェニック。
今度は岩見沢駅行きに乗ります。
空が真っ青です。この青さに騙されました。
みどりの窓口もある立派な駅です。
また改札を抜けます。
(つづく)
しかし、寒そうですね。山登りでは寒さはあまり感じないけど、平地でじっとしていると、やっぱり寒いのはつらいです。
つまり、LCCもしくは早割の類を使われたわけですね。私の場合、初めて空路で北海道に行った2003年は早割ではなく、台風接近のため直前に予約を変更しました。それ以降はすべてキャンセル一切不可の早割を使っていますが、幸いにも、これまで4回の家族旅行と3回の一人旅、すべて一度も欠航、予定変更が生じませんでした。
かなり幸運だったかも。でも冬の方が予定変更のリスクは高そうですね。
そういうことです。ピーチの安いチケットが出たタイミングで予約しました。昨年11月末、京都へ新幹線で向かっているときに予約しました。
https://blog.goo.ne.jp/mccreary/e/295d783a27fc803254f2f8f5dca47349
>幸いにも、これまで4回の家族旅行と3回の一人旅、すべて一度も欠航、予定変更が生じませんでした。
かなり幸運だったかも。でも冬の方が予定変更のリスクは高そうですね。
そうですか。それは何よりですね。私もこの旅行で懲りてしまい、特に北海道の冬は、なるべく余裕のある乗り継ぎに限ると痛感しました。また、台風シーズンの沖縄や南日本も危険ですね。宮崎に行った際、帰る前の日に台風が直撃したので、これ大丈夫かと思いましたが、特に問題がなかったことがあります。また香港に渡航した際、台風が来たので飛行機が迂回して飛んだことがあり、しかも現地が風雨がすごく「大丈夫ですか」とホテルの人に聞いたら、余裕余裕といった対応で、慣れている人たちは違うなと思いました。日本人が、ちょっとやそっとの地震では驚かないようなものかもしれません。