ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

オリンピックを無視してコロナ蔓延の東京を脱出して九州(宮崎・福岡)を旅する(Day1-1)(1)

2021-10-16 00:00:00 | 旅(国内)

ようやく長きにわたって続いた北京・天津紀行も終了したので、今年夏の九州紀行の記事を発表します。

今回もLCC(格安航空会社)のピーチで出発します。7kg以内という荷物チェックをクリアしました。5.9kgだったのでまだ余裕はあります。

LCCですのでボーディングブリッジによる搭乗でなく、連絡バスで飛行機に移動します。

みておわかりの通りピーカンの空です。

青い空とピンク(?)の機体のコントラストが鮮やかです。

窓から。九州に入っています。

福岡空港に到着します。

私が乗った機体です。

あまり人は多くありません。

朝食は食べていますが、ラーメンをいただくことにします。早めの昼食です。

こちら(博多一幸舎)でいただくこととします。実は、行く前から決めていました。

チャーシュー麺です。

替え玉です。いちばん堅めにしました。うまい。

坊主頭の集団が大勢来ていました。

坊主頭の集団です。甲子園に出発する西日本短大付属は、8月8日に新幹線で向かったので、彼らではない。

地下鉄に乗ります。

博多に到着します。

近くのコンビニで、明日の福岡→宮崎行きの高速バスの乗車券を発行します。現金で支払います。非常に暑くてとてもやっていられません。

博多口へ行きます。

朝日新聞のビルにあるホテルに、今日は泊まります。荷物を預けました。

バス乗り場へ行きます。

福岡市博物館へ行きます。

福岡ドームの近くです。

バス停近くの建物です。

iPhoneの地図を見ながら博物館へ行きますが、見当はずれの方向へ行ってしまいました。

セミがいたので写真を撮ります。力強く鳴いていました。

このような日陰には助かります。

(つづく)


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2 コメント

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Unknown (アンドリュー・バルトフェルド)
2021-10-16 18:04:16
>福岡空港
3年前に行ったときは改修中で、帰路は連絡バスに乗って飛行機のそばに行く形でした。
麻生グループの広告が見られますね。ある種の苦痛で「いいかげんにしろよ」と思います。

レストランは広くなって、ラーメン屋も多い印象があります。このためだけに福岡まで行っていいのかもしれませんがさてさて。

>坊主頭の集団
東海大五高か福岡大大濠高校のどちらかだと思います。因みに前者の野球部員と同じ飛行機でソウルに行ったことがあります。
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>アンドリュー・バルドフェルドさん (Bill McCreary)
2021-10-17 21:00:18
麻生関係の広告は、私も前に見たことがあります。今回は見ませんでした。撤去されたかどうかは不明。

>このためだけに福岡まで行っていいのかもしれませんがさてさて。

私もそう思います。いろいろ面白そうです。

>東海大五高か福岡大大濠高校のどちらかだと思います。

ご教示ありがとうございます。確かにいかにも強豪校らしい雰囲気はありましたね。
返信する

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