ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

北京・天津紀行(2014年12月~2015年1月)(65)

2021-06-27 00:00:00 | 旅(中国本土ー広州・深圳以外)

なかなかいい建物です。

古い建物と高層ビルのミスマッチがいいですね。

最近の中国は、あんまり自転車は見かけません。

映画のロケーションとかに良さそうです。

馬車も走ります。

当然ですが、馬車の馬は、競馬のサラブレッドと違いがっしりした体格です。

いい建物のあるエリアです。

旧英国租界ですかね。解説文が、中国語と英語はともかく、韓国語(朝鮮語)であって日本語がないのが何とも。

まだまだたっぷり散策します。

(つづく)


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2 コメント

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Unknown (破れかぶれ)
2021-06-30 08:53:06
「最近の中国は、あんまり自転車を見掛けません」

のは、やっぱり

「経済全体が発展してインフラ(電車やバス等)やマイカー購入する層が増えたりした」(かつては「高度成長期の日本」でも工場に自転車通勤の層が多かった。地元尼崎は阪神工業地帯の一角であり、長年自転車店やってた人が修理にてんやわんやしてた体験話してくれた)

のも大きいか?
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>破れかぶれさん (Bill McCreary)
2021-07-01 17:56:07
まあそういうことなんでしょうね。昔の尼崎なんかは、たしかに自転車で通勤していた人が多そうです。
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