ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

秋の空

2009-10-14 00:03:37 | フォトログ
連休を皆様はどのようにお過ごしになったでしょうか。私は実は今回の連休は4連休でした。というのは、先月のシルバーウィークの際、1日仕事があったため(ジェーン・バーキンのコンサート2日目のあとの土曜日)、それが金銭の代わりに代休というかたちで処理されたからです。といって、記事に書いたような旅をしたわけでなく、都内の某ビアホールでビールを飲んだくらいですが。

本日は、秋の空の写真を。1か月ほど前某地方都市で撮影しました。









またいい写真が撮れたら、このブログで発表します。

なお、このブログにブックマークさせていただいています「気まま生活」をお書きになっているソウル在住のRieさんが10月10日にめでたく男の子を出産されました。おめでとうございます。そしてこれからもよろしくお願いします。
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6 コメント

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女心と秋の空!? (えちごっぺ)
2009-10-15 00:25:48
素晴らしい写真ありがとうございます!

私のような堕落した人間には一服の清涼剤です(苦笑)

女心と秋の空ってもともとは男心と秋の空だったらしいです(真偽不明)

諸説あって、女性の地位向上に伴って言われ出し、いつのまにかこちらが主になったというのと、西洋のことわざにより変わったというのがあるようです。

まあ、どうでもいいことですが・・・
下らんこと書いてしまい、すみませんでした。
>えちごっぺさん (Bill McCreary)
2009-10-15 21:24:44
このときはデジカメをたまたま持っていたので撮ってみました。

雲の形や日没の時間、空気の透明度とわりとタイミングがよかったのでわりときれいな写真になったかなと。でも、トリミングもしない非常にシンプルな写真ですので、ほんとに上手な人からすればなんてこともない写真ですけどね。

>諸説あって、女性の地位向上に伴って言われ出し、いつのまにかこちらが主になったというのと、西洋のことわざにより変わったというのがあるようです。

そうなんですかね? そうだとすれば、それはそれでなかなか興味深い話です。
夕陽と言えば (Elekt_ra)
2009-10-16 00:56:40
官邸に磔、もとい張り付けで頑張っておられる産経の阿比留大記者もよく夕陽を撮られてましたね。

それにしても見事です。田舎の夕陽も風情がありますが、都会から見る夕陽はまたこれは哀愁と言うか”都会の無機質感”を一層に引き立たせるような感もあります。
手前味噌ですが釧路にある幣舞橋から見える夕陽は、全国的にも有名な撮影スポットになっています。
>Elekt_raさん (Bill McCreary)
2009-10-16 17:59:07
阿比留氏も夕日が好きですよね。理由は存じ上げませんが、彼もかなり鬱な状態のようで、それも一因かも。

>見事です

ありがとうございます。私が夕日でいちばん印象的だったのが、南フランスのサントロペでの夕日です。これは大したことはありませんが、でもきれいに撮れて気に入っています。貴ブログでもどんどんきれいな写真を発表してください。
夕陽の下から、しじみがあがる。 (buhi)
2009-10-16 23:59:35
どうも、はじめまして。
いつも拝見しています。
夕陽と言ったら、当地の宍道湖、嫁ケ島が絶品です。
機会があったらお越しください。
今なら、神様が揃っております(笑)。
でわ。
>buhiさん (Bill McCreary)
2009-10-17 03:21:07
こちらこそはじめまして。

私も貴ブログを、八ツ場ダムの関係で拝見したことがあります。これからもよろしくお願いします。

宍道湖ですか。実はお恥ずかしい話、私が本州で唯一通ったこともない県が島根県なんです(笑)。

出雲大社その他行ってみたいとはずっと考えているのですが。

いずれもせよ、ぜひ行ってみたいと思います。行った際は記事を書きますのでよろしくお願いします。

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