ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

13年ぶりの沖縄紀行(あと福岡ほかも)(2020年12月~2021年1月)(Day2-3)(6)

2021-02-23 00:00:00 | 旅(国内)

糸満バスターミナルに戻ります。ちょっと周囲を散策します。

意外と(?)透明度の高い(?)海です。

バスに乗って那覇へ戻ります。

赤嶺駅にてバスを下車します。モノレールで移動するほうが快適です。

なおこの駅が、日本最南端の駅とのこと。この記事を書くまで知りませんでした。

沖縄のモノレールは、ラッピングも派手です。

牧志駅で下車します。

 

というわけで、私もICカードを利用できたわけです。

国際通りを歩いて、ホテルに預けてある荷物を回収します。

が、その前に食事をします。店をまわります。

アーケードに入ります。

占いですか。趣味の問題ですが、私は好きじゃないなあ。

買ってみたい気がしました。が、買うにいたりませんでした。

さらに中を散策します。

非常にカラフルです。

行ってみたい食堂があるのですが、なかなか見つけるにいたりません。

ようやく見つけました。こちらもわりと有名な店です。「大衆食堂ミルク」です。ここまでたどり着くのに相当な苦労をしました。好き物には知られている食堂です。

すげ、黒電話をしばらくぶりに見ました。個人的には、電話が黒電話で十分だった時代のほうがあるいは幸せだったかもという気もします。ネットが別にあれば、電話は黒電話でかまわない。

色紙なども飾ってあります。

私もカウンターに座ります。

ポーク玉子定食です。これで500円。ありがたいお値段です。おいしくいただきます。

後継者の方はいるのかなあ。なかなか難しいですかね。

(つづく)

コメント
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