ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

13年ぶりの沖縄紀行(あと福岡ほかも)(2020年12月~2021年1月)(Day1-2)(2)

2021-02-13 00:00:00 | 旅(国内)

お目当ての食堂へ向かいます。

沖縄セルラー電話の本社です。私はauのユーザーなので、KDDIつながりで、ちょうどこの時私の電波容量が終わりに近づいていたので、auのWiFiでもつなげられないかと本気で期待したのですが、あいにく流れていなかったようです。本社の前あたりくらいは面倒見てくれたっていいような気がします。営業所には流れているんだからさ。

そんな話はともかくとして、お目当ての食堂にたどり着きました。大衆食堂です。

典型的な(?)沖縄の大衆食堂の光景です。

ちゃんぽんです。一般に「ちゃんぽん」というと、長崎ちゃんぽんのようなさまざまな具の入った麺をいいますが、沖縄の「ちゃんぽん」とは、こちらのサイトさんから引用しますと

>沖縄でちゃんぽんというと、野菜炒めを卵でとじ、ご飯の上に乗って出てくる丼的なメニューです。

長崎ちゃんぽんのような麺ではない。野菜炒めオン・ザ・ライスです

ということになるわけです。おいしくいただきます。

店を出て国際通り沿いのホテルに向かいます。

途中のコンビニで、沖縄独自のおにぎりを買ってみます。

おいしくいただきます。ポーク玉子が挟まっているのがポイントです。材料であるランチョンミートについては、以前記事を書いたことがあります。

はたしてそれだけの価値があったかどうかを考えてしまった

国際通りに向かって歩きます。

こういうのは、いかにも沖縄っぽいといったらまずいかな。

冬の曇天も、いかにも沖縄です。

お、ステーキ屋がありました。今回の沖縄紀行では、ステーキを食べ歩く所存です。

妙にリアルな人形に一瞬驚きます。

ようやく国際通りにつきました。

ホテルに向かいます。

私が泊まる部屋にしては、まあまあいい部屋です。

この日がGoToトラベルの最終日でしたので、クーポンがもらえました。

そろそろ日が暮れます。

日も暮れてきます。

裏道に入ります。

自動販売機にさんぴん茶のペットボトルが売られているのは、まさに沖縄ならではです。

(つづく)

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