ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

北京・天津紀行(2014年12月~2015年1月)(38)

2020-02-16 00:00:00 | 旅(中国本土ー広州・深圳以外)

路上の物売りです。

なかなかポップな壁画です。

こういう建物は、わりと好きです。

工事中、取り壊し中ですかね。

こういう風情は好きだなあ。

やはりやや権威主義的な雰囲気がありますね。

北京の中心部にほど近いというか、隣接しているのに、わりと雰囲気はのんびりですね。

レンタル自転車ですかね。

ホテルに戻り、少し休憩します。

ホテルの中です。

では午後の観光に向かいます。こういう光景も、中国らしいというか、アジアらしいところがあります。

で、次はどこに行くかというと、天壇です。明清の皇帝の祭祀場です。

自分で撮った写真でこんなことを言っていれば世話はありませんが、わりといい写真だと思います。

では中に入ります。

(つづく)

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