ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

マカオ・香港・深圳紀行(2018年4月)(8)

2018-06-09 00:00:00 | 旅(香港・マカオ・広州・深圳)

 

気を取り直して、また街を散策します。

セナド広場はいつも観光客でいっぱいです。しかしこの日は、午後なのにさほど人がいないように思います。翌日はこんなものではすみません。

リスボア方面に歩くと、おお、またリスボアガール(私の造語)がいるじゃないですか。しっかり写真を撮ります。

この階段はいまだ上っていませんが、次にマカオに行く際は上らないとな。

子どもの写真は、慎重に撮ります。

ここのエッグタルトはおいしいので有名ですが、人気がありすぎて昨今食べていません。

ポルトガルカフェに行きます。

ここは喫煙OKです。

この男性がヘヴィースモーカーで、辟易しました。

チョコレートムースは、暑いマカオではうまい。

マカオにも、このように日本語の看板があったりします。

ホテルに戻ります。

時間がたって、夕食を食べに行きます。

正直こういう風にやたら明るくなっちゃうと、あんまりマカオも面白くないなあという気がするんですけどね。

リスボアとやや古めの建物のコントラストです。

まあすごい景色ではありますけどね。

徒歩で夕食のレストランに向かいます。これは、レストランの隣にある日本料理店。居酒屋?

ヘンリー・ギャレー・マキシムへ行きます。ここはマカオ料理の店です。昔からぜひ行きたかったのですが、今日が初めてです。まずはビールをいただきます。

店は混みあっていて大変盛況です。

 アフリカンチキンをいただきます。別にアフリカ料理ではなく、チキンカレーに様々な香辛料などを混ぜ込んだマカオ料理です。名前は、スバゲッティナポリタンが、ナポリのスパゲッティではないのと同じようなものなんですかね? 味は濃厚でした。

会計を済ませます。

女の子2人組が店に入ろうか思案していました。あるいは日本人だったかもです。

ホテルに戻ります。

サーチライトを見物します。

なかなかきれいです。

明日も張り切って観光します。

(つづく)

コメント (2)
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