ヤマメが居たときには・・
察知されないように、すぐ横を歩かないようにしています。
遠回りしたり、コケや草を踏まないようにしているので、少々時間はかかります。
ヤマメが居たときには・・
察知されないように、すぐ横を歩かないようにしています。
遠回りしたり、コケや草を踏まないようにしているので、少々時間はかかります。
「植物は<未来>を知っている」(ステファン・マンクーゾ著)を読む
動物と植物は別れ、植物は独自の進化を遂げます。
トウガラシは、人間を依存症にして世界各地で栽培されるようになりましたが、これも戦略のひとつだとあります。植物には脳がないので痛さは感じないとされますが、それを逆手にとってトウガラシは進化していったのですね。
真水というのは、海水を除くと3パーセントしかなく、1パーセントは北極と南極の氷で、2パーセントしか利用できないそうです。
人口増加で、食糧問題に焦点が当てられますが、木を切って農地を増やすのも環境上難しく、海を農場に見立てて海水を真水に変え、そこで太陽光だけで植物を育てるという技術もあるそうです。
植物をそれほど注目してみませんでしたが、こうしてみると偉大な生物で、人間を含めた生き物たちにとってもなくてはならない存在だと理解できます。
もしかしたら、人間は利用されてきただけかもしれません。
「動物になって生きてみた」(チャールズ・フォスター著)を読む
だらしない恰好をして、ごみ袋をあさったり、動物になりきって生活する試みは面白いと感じたのですが、動物学的思考というよりも哲学的思考の方が強い本だと思います。
そういった読み方をした方が、楽しめるかなと感じました。
youtube動画のコメントに、面白いのがありましたので、こちらで保存しておきます。
コメント自体は、規約違反なので削除しておきました。
「 I Wontbebeat(https://www.youtube.com/channel/UC1tbHjyqRKVgnjwhU7XJwAg)