地図を丸めて携帯しましたが、丸めたのはいいけれど、これはこれで見づらかったりします。(笑
といいたところですが、イワナの数が少なくてモチベーションが上がらずやめました。(笑)
下の写真の矢印の場所には、細いロープがあり登れるようになっています。(おそらく漁業組合が設置)
写真を見るかぎり危険かと思われますが、けっこう安全に登れてしまいます。
釣り人の踏み後がないので、あまり滝上にはいっていないと思われます。
沢の探索が終わると、渓流足袋を沢で洗わせてもらいます。
イワナたちが棲む沢を汚すのは失礼なことだと重々承知していますが、これだけは勘弁願いたい。
お詫びにゴミを拾ってきますが、汚れたままザックに入れるのは躊躇していまい、これも沢で洗わせてもらっています。
下の写真は古いザックですが、新調したザックよりもこちらの方がシンプルで軽くてやっぱりいいんだなあ。
今は、国土地理院からダウンロードして地図を使っていますが、四つ折りにしてしまうと折り曲げた場所が見づらかったり、そこが劣化したりしますので、筒のように持ち運べるようにと革で作ってみました。
市販されているマップケースなどもいいと思いますが、かさばるのでこのようにしました。
フィッシングベストのポケットに入れて使おうと思います。