アウトドアな日常

インドアからアウトドアへのススメ

青春オヤジ 2

2007年10月31日 | 絵 その2
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「夢くれえ持てよ、このバカヤロウ!ヒック・・」-by 青春オヤジ

僕が言っているのではありませんから!!

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青春オヤジ

2007年10月30日 | 絵 その2
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顔・かお・カオ

2007年10月29日 | 絵 その2
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市民ケーン

2007年10月27日 | 日記
「市民ケーン」(アメリカ映画1941年製作、製作、監督、主演オーソン・ウエルズ)
を観ました。

(ネタバレあり)

富と権力を持った新聞王ケーンが「バラのつぼみ」という言葉を残し死にます。
そこから物語が始まります。

マスコミはこの謎の言葉の意味を追求しますが、マスコミによってこの謎を発見することはなりませんでした。
哀しいケーンの生い立ち、権力者の悲哀が描かれていきます。


たまたま「わが心に歌えば」久世光彦著を読んでいたのですが、そのあとがきに
「男の人生の半分は、二十歳過ぎまでの間に作られる。そのまた半分は<少年時代>と呼ばれる時期に作られてしまう」とあります。


で、「バラのつぼみ」という意味は、ケーンの少年時代に橇で遊んだ後、母親はお金の為に自分の子どもを大富豪に売ります。
その橇の背の部分に「バラのつぼみ」と書かれてあったのです。

二十歳過ぎの男の人生とはなんなのだろうか。
金、権力・・こうしたものは男にとってどんな意味があるのだろうか。

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フルスイング

2007年10月26日 | 絵 その2
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『いつの間にか、バットを振ることさえ忘れていたんだ』

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