ハープ橋から眺めた風景です。
新しい橋が出来る前は、遠回りをして川向こうに渡るか、この石橋を使うしかありませんでした。
写真の通り、橋の幅員は狭く、一台の車が通るのに精一杯です。
だから、譲り合いながら走り、待っていてくれた車があったなら挨拶のひとつでもして、意思の疎通をはかったのでしょう。
そんな光景が街の気分や雰囲気を醸し出し、住みやすい街を作る儀礼的なことだったのかもしれません。
時間短縮や走りやすい道路というのは、確かにいいものです。
それを否定するものはないと思うのですが、ですが、あえて書かせてもらえるのなら、石橋を叩いて渡ることはなくなりました。
安全な道路など、存在しないというのに・・・
現在、発売されている灯油ストーブは、マナスル、武井バーナー(以上日本製)、MSR (アメリカ製)だと思うのですが、マナスルが日本製だとは最近まで知りませんでした。
使ってみたい理由としては、燃料が安価、ゴミ容器が出ない、ということが挙げられます。
で、僕が狙っているのはマナスル121というものです。
予め、アルコールなどでプレヒート(予熱)しなければならないのですが、そんなところも愛着が持てるのではないかとも思います。
ユーチューブにありましたので、貼っておきます。
使ってみたい理由としては、燃料が安価、ゴミ容器が出ない、ということが挙げられます。
で、僕が狙っているのはマナスル121というものです。
予め、アルコールなどでプレヒート(予熱)しなければならないのですが、そんなところも愛着が持てるのではないかとも思います。
ユーチューブにありましたので、貼っておきます。
</object>
YouTube: マナスル121