ずいぶんと華奢なものですが、保険として携帯したいと思っています。使うことがないかもしれませんが、こうしたものがあるだけで安心感が湧きます。
黒色の部分を落とすと銀色な部分が現れますが、そこを急がないで力強くこすると火花がでるようです。
セリアでは、ほかに五徳も売っていました。アルコールストーブや固形燃料で使う三角の形状をしたものでした。熊鈴も売っていましたね。どちらもなかなかよい感じのものでした。
100均、おそるべし!
ずいぶんと華奢なものですが、保険として携帯したいと思っています。使うことがないかもしれませんが、こうしたものがあるだけで安心感が湧きます。
黒色の部分を落とすと銀色な部分が現れますが、そこを急がないで力強くこすると火花がでるようです。
セリアでは、ほかに五徳も売っていました。アルコールストーブや固形燃料で使う三角の形状をしたものでした。熊鈴も売っていましたね。どちらもなかなかよい感じのものでした。
100均、おそるべし!
オイルの入っていない状態で、イコムライターの火花をアルコールストーブに向けて放ったら、見事に点火できました。
アルコールストーブに点火できるのなら、ガス、ガソリンストーブにも点火できるはずです。(ティッシュペーパーには点火できませんでした。)
芯はジッポーと共通しているので手に入りやすですし、今後はこのスタイルでいこうと思います。(ジッポーでは、蓋が邪魔でうまくできないような気もします。)
私はこのライターを5,6年前に700円ほどで手に入れたと思うのですが、現在は2000円ほどするようです。オーストラリアのメーカーだったのですが、倒産したのか製造中止になり、日本のメーカーが買い取ったかして、中国で製造していると聞いたことがあります。
ガソリンストーブ、アルコールストーブ、ガスストーブ、これらで飯を炊いてみました。
吹きこぼれずに上手く炊ける方法はないものか思案してみましたが、吹きこぼれる前に蓋を少し開けるとか、火力を細くするとか、いろいろとやってみました。
火力の調整のしやすいガスストーブが一番炊きやすかったかな。
写真のものは100cc(1号は180cc)の米を炊いたものです。強火だとすぐに炊けてしまうので、火力弱めでやってみました。
たしか、初めて自転車で旅行した時に持って行った飯盒だと思います。
大きくてそれ以来持っていくことはなかったと思いますが、なにか活用法がないものか思案中です。
飯炊きに特化した形状ですし、大きいのでなかなか使い道を探すのが困難を極めます。
自転車の旅行の時は、1合の飯を炊き、サンマ缶、みそ汁、そんなメニューが多かったですね。疲れて作る気も起らず、明日はどれだけ走れるだろうかと地図を見ながら思案をしながら夜を過ごしたことが懐かしいです。