下の写真は丸亀の滝に行った時のものです。
橋から川を覗いて見たら、無数のヤマメが見えました。
帰りにも通ったのですが、尺はありそうなヤマメが逃げ隠れていきました。(下の写真の右下)
これほど大きなものは、極めてまれにしか見ることができませんが、こうした人里の中で棲むヤマメは人とうまく共生しているのかもしれません。
イワナの場合は、人がいない場所を好んでいます。
だからこそ人が守っていかなければいけないのですが・・
下の写真は丸亀の滝に行った時のものです。
橋から川を覗いて見たら、無数のヤマメが見えました。
帰りにも通ったのですが、尺はありそうなヤマメが逃げ隠れていきました。(下の写真の右下)
これほど大きなものは、極めてまれにしか見ることができませんが、こうした人里の中で棲むヤマメは人とうまく共生しているのかもしれません。
イワナの場合は、人がいない場所を好んでいます。
だからこそ人が守っていかなければいけないのですが・・
あまり目立多なのですが、タンクには凹みがあります。
膝を挟んだ時にできたしまった凹みなので、タンクには簡単に凹みができるみたいです。
ダイソーで吸盤を買ってきて直そうと思ったのですが、多少は効果がありました。
耐久性がなく直ぐにちぎれてしまったのですが、これに代わるものをネットで探したら下の写真のようなものを見つけました。
もっとちゃんと直したければ、下のものが良いようです。
アマゾンで3000円位で買えます。
最近は渓流足袋に履き替えることなく行動をしています。
沢の中にも入るし濡れますが、じきに乾くのでそのままです。
昼食ものんびりと過ごすわけでもなく、せっかくイワナを探索しに遠くまで出向いているので、できるだけ多くの沢を訪れたいと思っているからです。