作ってみました。
(作り方はこちらを
http://allabout.co.jp/family/yarikuri/closeup/CU20031127A/)
けっこう汚れが落ちるものですね。
自然のもので作ったから環境に優しいとは言い切れないのかもしれませんが、負の意見も聞きませんので、いいのかもしれませんね。
みかん以外の柑橘類ではどなのだろうか。
いつか作ってみよう。
(作り方はこちらを
http://allabout.co.jp/family/yarikuri/closeup/CU20031127A/)
けっこう汚れが落ちるものですね。
自然のもので作ったから環境に優しいとは言い切れないのかもしれませんが、負の意見も聞きませんので、いいのかもしれませんね。
みかん以外の柑橘類ではどなのだろうか。
いつか作ってみよう。
少し前の教育テレビの番組で、作家の椎名誠さんが案内役として絵本を紹介していました。
なにげに観ていたのですが、引き込まれて1時間半、全部観てしまいました。
確か絵本の出版は1日に6冊出ているそうです。
すごいですね。
絵本は殆ど読むことはないのですが、自分に合った絵本は読んでみたいと思います。
でも、数が多過ぎてどれを読んでいいのか分からないというのが現状です。
だったら自分で作ってみてもよいのですね。
ネットでしたら誰かが見てくれるでしょうから。
今、考えたもので、「むすび3兄弟」「バットとボール」というのがあります。
「むすび3兄弟」というのは、三角むすび、たわらむすび、焼きむすびの3兄弟が個性、自我を競うものの最後には大きなむすびになるというお話です。
「バットとボール」は、互いに好きあっているものの、盾(たて)と矛(ほこ)という立場から、実らない悲哀を描いたものです。
いつか描いてみたいものですね。^^
なにげに観ていたのですが、引き込まれて1時間半、全部観てしまいました。
確か絵本の出版は1日に6冊出ているそうです。
すごいですね。
絵本は殆ど読むことはないのですが、自分に合った絵本は読んでみたいと思います。
でも、数が多過ぎてどれを読んでいいのか分からないというのが現状です。
だったら自分で作ってみてもよいのですね。
ネットでしたら誰かが見てくれるでしょうから。
今、考えたもので、「むすび3兄弟」「バットとボール」というのがあります。
「むすび3兄弟」というのは、三角むすび、たわらむすび、焼きむすびの3兄弟が個性、自我を競うものの最後には大きなむすびになるというお話です。
「バットとボール」は、互いに好きあっているものの、盾(たて)と矛(ほこ)という立場から、実らない悲哀を描いたものです。
いつか描いてみたいものですね。^^
行動食といえば、おむすび(おにぎり、握り飯)を思い浮かべます。
イチローも試合前には、おむすびを食べるというし、これに勝るものなしという感じです。(僕にとっては)
NHKも『みんなのうた』で「むすび3兄弟」という歌を流せばヒットすると思うのですけどね~。
むすびといえば、秋田県で食べた「あきた小町のむすび」は美味しかったです。
餅米風なむすびでしたが、その土地に合ったむすびというのは、美味しいのかもしれません。
握り方や具、海苔の種類や巻き方。
簡単には旨くは食べさせんぞ!という単純でありながら、深みに入ったらアリ地獄のごとく、おいそれとは逃げだせない妙味もあります。
新米の季節なので、美味しいむすびでも握って、野外に出たいものですね。