イムコライター

　

オイルライターが欲しいなと色々と物色していました。

ロンソン、ジッポー、イムコ、日本製のペンギンライターと候補に挙がったのですが、オーストリア製のイムコジュニアというものにしました。（本当は火力調整ができるイムコスーパーというのが欲しかったのですが、どこも売れきれでした。

理由は、タバコを吸うことがないので利用頻度が少なくタンクが小さいこと、コスパに優れていること（６３０円）などがあげられます。

オイルはカイロ用ベンジンがあるのでそれを使いました。（匂いが気になる人はジッポーオイルを）
石と芯はジッポーのものが使えまが、ジッポーのように永久保障ではないので故障したら処分するしかありません。
ただ、もうこの製品は製造中止になるので、近い将来売られることはないので手に入れることは困難になるでしょう。

稀に外れがあるといわれますが、大切に使おう。

長瀞

　　

長瀞は半年ぶりくらいであろうか。

平地走りなので、どこか物足りなさを感じます。
苦しくても坂があるといいなあ、そんなことを実感したのでありました。

１０周年

２台目セローも、１０年という年月が経ちました。
いつまで楽しませてくれるのでしょうか。

ジョギング

ジョギングについてネットで調べていたら、スロージョギングというものがあるというのを知りました。
歩く速度と変らずに走るということらしいのですが、歩くよりも運動量は上がるらしいのです。

同じ距離、速度で走って運動量が上がるというのはどういうことなのだろう。
原始の人間は、立ち上がった時に走ったのであろうか、それとも歩いたのだろうか。

歩くという行為は、走るという行為よりも進化した運動で、人間が安心でいられた時代に持ち得た行為なのかなと、秋の気配を強く感じた夜に思ったのでした。

オフバイクのタイヤを買う

セローのフロントタイヤを交換しようと思い、タイヤを買いました。

今回、初めてタイヤの種類を換えます。
オフタイヤのオン指向ということになりますが、ただ、この手のタイヤでリヤのチューブレスがありません。
ですので、リアは今まで使ってきたものとなり、前後で違うタイヤを履くということになります。

それが良いのか悪いのか分かりませんが、今回このタイヤを履かせるわけは、ダートはあまり走らないこと、バイク自体あまり乗らなくなったこと、乗り心地がよくなり燃費、タイヤの寿命が延びるのではないかと思ったからです。

セローの場合は、フロントの方が早く削れてしまいます。
２万５千キロで二つのタイヤを潰していますので、一つのタイヤで１万２千５００キロ走っていることになります。
ギリギリまで使っていますね。
早めの交換がいいのでしょうが、長距離も乗らなくなったので、これでいいのだ。