渓流魚の撮影の時は、殆ど休憩をすることなく続けました。
それだけ夢中になっていたというのが第一要因ですが、一旦休憩をしてしまうと集中力が途切れてしまうというのもあったのかもしれません。
軽登山をする時も同じように休憩をせずにしてしまいますが、そんな時には行動食を摂っています。ゆっくりと歩きながら休憩をとるってのが自分には向いていうるのかもしれません。自転車の旅行の時もこんな感じだったなあ・・
渓流魚の撮影の時は、殆ど休憩をすることなく続けました。
それだけ夢中になっていたというのが第一要因ですが、一旦休憩をしてしまうと集中力が途切れてしまうというのもあったのかもしれません。
軽登山をする時も同じように休憩をせずにしてしまいますが、そんな時には行動食を摂っています。ゆっくりと歩きながら休憩をとるってのが自分には向いていうるのかもしれません。自転車の旅行の時もこんな感じだったなあ・・
昨年から渓流魚の撮影をしていますが、どうせなら生存調査も兼ねて行いたいと思っています。まずは知るということが大事なので、その関係の本を探してみました。
「イワナをもっと増やしたい!ー「幻の魚」を守り、育て、利用する新しい方法」
「瀬戸際の渓魚(さかな)たち」共にアマゾンリンク
イワナの棲む所は、危険だし遠いしで、かなりの時間が必要となるので、ライフワークとなるかもしれません。(途中で止めてしまう可能性もあり)
しょせん人間なんて身勝手な生き物なので、その懺悔もあり、せめて川の中の様子を多くの人に知ってもらいたいという願いが動機です。
近くのペットショップで買ったのですが、あいにく商品はなく水槽にあったものを引きちぎって売ってくれました。(100円)
南米産だそうですが、増えていくとのこと。