動画にも載せましたが、時計のガラス面に落ちてきた葉にくるまっている虫です。
なんだろう?と確かめなければ見過ごしてしまうような事象ですが、疑問を持つことにより、それは偶然から必然になります。
動画にも載せましたが、時計のガラス面に落ちてきた葉にくるまっている虫です。
なんだろう?と確かめなければ見過ごしてしまうような事象ですが、疑問を持つことにより、それは偶然から必然になります。
この下にイワナがいたら、この滝上(支流)にはイワナが棲んでいると思ってカメラを沈めましたが、いたのはヤマメでした。
おそらく増水した時に、この場所に閉じ込められたのではないかと思います。
↓寂しそうなヤマメ
https://youtu.be/hMHKmn3hoeU (埋め込みコードが機能しないので)
6年くらい前からでしょうか、シジュウカラにヒマワリの種を割って中身を取り出してから、与えていました。
夏場は来ることはなかったのですが、今年はなぜか訪れ、生餌を捕る俊敏さが衰えたのかと思いました。
8月29日を最後に、寄ることはなくなりました。
以前は2羽で訪れていたのですが、そのうち一羽になって、他のシジュウカラの集団とも一緒になってくることも多くなり、その時には、ここに食べ物があるということを鳴き声で知らせているようでした。
稀に、外で出合うこともあったのですが、その時には歓喜の声を張り上げて私に向かって泣き叫んでくれました。シジュウカラは人間に対してもコミュニケーションをとってくれます・・