「動物になって生きてみた」(チャールズ・フォスター著)を読む
だらしない恰好をして、ごみ袋をあさったり、動物になりきって生活する試みは面白いと感じたのですが、動物学的思考というよりも哲学的思考の方が強い本だと思います。
そういった読み方をした方が、楽しめるかなと感じました。
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