分かりづらいですが、ハヤの稚魚と思われます。
天敵がいなければ、川の中は静かな生活なのでしょうね。
久しぶりに自転車に乗りました。
この自転車も１０年目に突入しましたが、けっこう新しく見えますね。
（そんなに乗ってはいませんが）
途中、梅の花が咲き誇った場所がありましたが、桜の木とは違い小振りで、見学するには丁度良い感じでした。
靴はムーンスター製のクーガーというものですが、アマゾンのレビューを読んでいたら沢登りで足は滑らないというものがありました。
本当かなあと思うのですが、試しに使ってみようと思います。
久しぶりに渓流つりをと考えて、仕掛けを作ってみました。
写真左にあるのは「針結器」というもので、針とハリスを結びつけるものです。
真ん中は鮎掛針で、カエシのないものです。
右は，目印。
竿はテンカラ竿で、ハリスは0.2号の通し（竿がしなやかなのでこれで大丈夫）、重りは極小（自然にエサを流したいので）です。
釣るのが目的ではないので、エサ釣りでいきます。
釣った渓流魚を、このケースに入れて観察しようと思いダイソーで買ってきました。
タモ（網）の代用品としては、虫取り用の網を買おうと思ったのですが、金魚用の網でもいいかと思いやめました。
たいして使うこともないので、これで充分です。
