サンドシートを買う

今度は極細のサンドシートを買いました。（３００円）

僕は、水に付けてから使うことが多いのですが、道具の手入れでもゆっくりと進めていくつもりです。

カイロベンジンを買う

安いのが売っていたので、買ってしまいました。（３００円）

試しにホワイトガソリンでハクキンカイロに火を入れたのですが、部屋で使用したせいか匂いが結構しました。
ですので、カイロ用のベンジンで使用感を試してみようと思います。

オートバイに乗る時にしか使用しないと思うので、このベンジン、３年間くらいもちそうです。

ベンジンの値段も色々とありまして、３００円から７８０円くらいです。
匂いがきつくないという点では、ジッポーのオイルが良さそうです。

僕としては、人と接しなければ、安くてもいいかなという感じです。

アルコールストーブを磨く

あまり使うこともなかったので、少し錆が出てきたので磨きました。
結構、奇麗になりますが、まだ磨きが足らないようです。

このストーブの炎を見ているだけでも飽きないのですが、ガソリンストーブ同様不思議な感じです。
手間がかかる分、愛着があるからでしょうか。

こうしたストーブには、一長一短があるのですが、一短というのは個性であって弱点ではないと思われます。
そんな個性を最大限に活かして楽しむ、アウトドアマンというのはこうした性質のものだと思います。

灯油こんろ

電源を使わないストーブでいいのはないかなとネットで散策していたら、トヨトミの灯油こんろを見つけました。
なかなか面白いものですね。

昨夜は、湯たんぽのお湯を沸かすために、コールマンピーク１を使いました。
古いストーブで、使いこなすにはコツがいります。
火が安定すると、さすがガソリンパワーだなと思わずにはいられませんでした。
湯が沸くまで、ずっと炎を見つめていました。
ただパワーがあるけど、ホワイトガソリンは値段が高いのがネックです。

未だに、灯油が使えるマナスルを欲しいと思っていますが、なにぶん使う機会がないので躊躇してしまいます。
なかなか火遊びは奥が深いです。

マッチを買う

１００円ショップでマッチを買ってきました。

ハクキンカイロに点火する時に使おうと思っていますが、使い捨てライターでは味がでないのでこれに決めました。
それよりも、ゴミを少なくしたいというのが第一かな。

以前は、ジッポーライターを持っていたのですが、これがどうもツキが悪くて処分してしまった経緯があります。
タバコを吸わないので、頻繁に火を着けることもなく、無駄に燃料を気化させてしまうのも勿体ないので、僕にとってはマッチが一番使い勝手がいいような気がします。