沢を歩いていて、それほど危険を感じることはなかったので、ヘルメットをかぶることはありませんでした。
カヌー用のヘルメットがあったので、次回からはかぶろうかなと、ちょっとだけ考えてみました。(笑)
沢を歩いていて、それほど危険を感じることはなかったので、ヘルメットをかぶることはありませんでした。
カヌー用のヘルメットがあったので、次回からはかぶろうかなと、ちょっとだけ考えてみました。(笑)
こちらの土の方が幼虫にはいいだろうと交換しました。
写真のケースには7頭入っています。(全部で4つの飼育ケースで育成しています)
ケースがおんぼろなので、新しくボックスを買い替えたいと思っています。
幼虫用に40リットルの土を購入しました。
まずやらないといけないのはガス抜きということで、1日は写真のように空気に触れさせ、その後、加水して2,3日ほっとおけばいいそうです。
理由は発酵で熱を持ってしまい、酸欠になるからだそうです。
真夏にイワナを求めて渓に入った時、気温28度水温17度でした。イワナは20度以上になると棲めなくなるので、気温上昇はイワナにとっては死活問題になります。
スティーブン・ホーキング博士によれば、人類が1000年生き延びるのは難しいと記しています。理由は事故あるいは温暖化とだそうです。事故というのは人類が編み出した核や彗星衝突などでしょう。近年では1991年に小惑星1991BAが地球と月の半分の距離を通過して、12時間後にたまたま写真に写っていて発見されたそうです。
個人で出来ることは焼け石に水なのでしょうけど、個人的にには食品ロスをなくすようにしたり(賞味期限の古い方から率先して買う)、できるだけ牛肉よりも鶏肉を買う(牛のゲップや成長するまでのコストなど)、できるだけできるだけ公共の交通を率先して利用、できるだけできるだけ生ごみをたい肥にするなどがあげられますが、微々たることですが個人的に実践しています。
コクワガタを大き目のケースに移動しました。
マット(土)を10リットルとケース大なので、一頭のコクワに対しては大き目の住処になります。
夏も終わり近くなので、産卵はしていないようでした。
カブトムシのメスは、自然に離してやりました。
産卵もすることもなく、そんなに長くはなく一生を終えるでしょう。
手から元気よく飛び立っていきました。
↓はカマキリ、色んな虫がいることはよいことです。