日々適当

hibitekitou

Lightning 30ピンアダプタ 届きました

iPhone |2012-10-14


うちにも届きました。
とりあえず何に使おうかなぁ(^^;って感じなんですけどね。とり合えず考えているのは、外部のバッテリーをいつも持ち歩いているんですけど、それとセットで持ち歩いているケーブルは従来の30ピンコネクタなので、これとiPhone 5を繋ぐために利用しようかなとは思っています。けどね、お値段は2800円。ちなみにApple純正のLightning - USBケーブルはお値段が1880円。だから、たぶん用途的には素直にケーブル買った方が安いしシンプルです。問題は、純正品のケーブルの長さが1mしか無いことで、これは携行するにはちょっと長すぎるのですよ。だからサードパーティのケーブルが出てくるまでは、とり合えずアダプタでしのぎます。

ところでLightningコネクタって概してよい変更だと思っているんですけど、現状、純正品が出ていないDock系のアクセサリが出てきた時、その小ささから、強度がちょっと心配ですわな。コネクタ自体も接点が外向きに出ている事から、汚れに対する対応がちょっと心配です。

そんなこともあり、あんまりよい状態で長持ちしないんじゃないかという懸念が若干ありまして、そんな方面からもサードパーティ品の登場を期待したいですね(もっとも、Lightningコネクタに搭載されているというチップをコピーした品物(Appleの認証を受けていないもの)はちょっと使う気にはならないので、劇的に安くなることは無いのかもしれませんが)。
コメント ( 0 )|Trackback ( )

パーツ交換

mac |2012-10-13
初代Mac Proなんですけど、落ちるようになりました。
まぁ落ちるようになりはじめたのが夏の暑い時期(室内温度は30度越えていたと思う)だったのだけど、それにしてもよく落ちる。
症状は画面が固まるということで、グラフィックカードかなととりあえず Radeon X1900からRadeon X5770 に交換。けれども落ちる。
ってことで、Temperature Monitorを入れて各パーツの温度を確認してみると、Northbridge Heat Sinkの値だけ異様に高くなっておりました。具体的には80度を越えている。

たぶんここでやるべきこととして、ファンの回転数を上げる、ってのがあるんだと思います。今だとsmcFanControl2なのでしょうが、Fan Control 1.2を入れようと思ったのですけど、ダウンロード中にマシンが落ちやがります。

つーわけで、ヒートシンクの交換をしてみようと思っちゃったのです。


しかし写真を見ると埃がけっこうたまってますな


こんなんになりました。けっこう無理やり取り付けております。
落ちるようになってからと現在とでは室内温度は相当低い方向に変わっていますから、たとえノースブリッジの温度が低く表示されたとしても、ヒートシンクのおかげなのか微妙に判断はつかないのですけど、しばらく稼働させ続けても80度を越えることは、ほぼ、ありませんでした。ほぼ、ってのは79度って温度まで上がったから(苦笑)

そこで、先のFan Controlの導入です。すると、なんということでしょう。Northbirdge Heat SInkの値は50度を切って安定したではありませんか。ファンの回転数を上げるのはさすがに効果があります。後ほど、Fan CntrolからsmcFanControlに入れ替えて70度程度になるようにしました。ファンの回転数を上げると、当然騒音もあがるんで。

最初からファンの回転数をいじっていれば余計な出費をしないですんだかもしれませぬ。まぁでも、つーわけで、ここから様子見していきます。
コメント ( 2 )|Trackback ( )

法線のグローバル空間での値の取得

xsi |2012-10-10
下の画像は、選択されているグリッドの法線の値をNullの位置として設定した物です。
XZ平面上に広がるグリッドだから、法線は(0,1,0)に当然なります。



法線を取得するために、以下のスクリプトを使っています。

#---
app = Application
log = LogMessage

#シーンに存在しているグリッドとNullを取得
oGrd = app.ActiveSceneRoot.FindChild("grid")
oNull = app.ActiveSceneRoot.FindChild("null")

#グリッドを構成しているPolygonNodeを取得
#ところでPolygonNodeって具体的には何なの?
oPolygons = oGrd.ActivePrimitive.Geometry.Polygons
oPolyNodes = oPolygons(0).Nodes

#法線を取得
vN = oPolyNodes(0).Normal

#Nullの位置を移動
oNullTrans = oNull.Kinematics.Global.Transform
oNullTrans.SetTranslation(vNG)
oNull.Kinematics.Global.Transform = oNullTrans
#---

で、例えば、グリッドの位置を移動してちょっと回転させたとして、上のスクリプトを実行すると、Nullの位置は変わりません。ローカル座標系内での法線の向きに変化がないからです。



では、この向きをグローバル座標系で得たい場合、どうしたらいいんでしょ。
すぐに考えつくのは、XSIMath.MapObjectPositionToWorldSpace( ObjectSpace, Position ) を使う事です。しかし、これを法線ベクトルに対して適用しちゃうと、ちょっと違う値が取得されちゃうのですね。



つまり、取得される値は上図の黄色いベクトルなんだけど、欲しいのは赤いベクトルなのです。
ってことで、赤いベクトルを得るために青いベクトルを黄色いベクトルから引いてやります。青いベクトルはグリッドの位置になります。



とりあえず、これで取得できたようです。
しかし、かなりまだるっこしいわけで、なんか一発で取得できちゃうメソッドとかないんすかね?

最終的にスクリプトはこうなってます。
app = Application
log = LogMessage

oGrd = app.ActiveSceneRoot.FindChild("grid")
oNull = app.ActiveSceneRoot.FindChild("null")

oGrdPos = XSIMath.CreateVector3()
oTrans = oGrd.Kinematics.Global.Transform
oTrans.GetTranslation(oGrdPos)

oPolygons = oGrd.ActivePrimitive.Geometry.Polygons
oPolyNodes = oPolygons(0).Nodes

vN = oPolyNodes(0).Normal
vNG = XSIMath.MapObjectPositionToWorldSpace(oTrans, vN)
vNG.Sub(vNG,oGrdPos)

oNullTrans = oNull.Kinematics.Global.Transform
oNullTrans.SetTranslation(vNG)
oNull.Kinematics.Global.Transform = oNullTrans


ちなみに先日の回転行列とかこれとかは、こんなスクリプトを書くためにやっていた事でした。



上図のこんな赤い棒たちが板を突き刺す感じのオブジェクトがあったとき、赤い棒たちの板の内部にある部分を削除したかったんです。下図の状態にしたいわけっすね。



その場合、赤い棒たちと板を分離してブーリアンしてもいいんですけど、下図の赤い部分(板の上面と下面)でスライスしてやればいいんじゃんって思うじゃないですか。



ってことで、それを実現するスクリプトを書いていた次第。



なんか車輪の再発明をしているような気がしないでもないけど、まぁ自分のお勉強用に、ね。

コメント ( 0 )|Trackback ( )

ケーブル死んでた

mac |2012-10-07
うちにThunderbolt機器が一個だけあるんですけど、それが認識されなくなりました。
んでまぁケーブルが死んだんだろうと予想してAmazonで住友電工のThunderboltケーブルを購入し繋いでみたらそのThunderbolt機器が認識されるようになりました。

ってことで、死んだのはケーブルでした。
(使っていたケーブルはとあるショップで売られていた物ですが、Appleで販売されていたものでも住友電工のでもありません。台湾のメーカーのなのかな。)

Thunderboltケーブルは電線だけではなく、コネクタ部分にチップを搭載しているものだから、より壊れやすいケーブルであるってことは認識した方がいいんだろうなぁ。
信頼性が高いのは何処のケーブルなんだろ。
コメント ( 0 )|Trackback ( )

クレしんオールナイト

10/6 22:15開場、22:30開演で翌5:20過ぎ頃かな、に終わったこのイベントは、新文芸坐で行われたわけですけど、天気はあいにくの雨ながら、客席もほぼ満席でなかなか盛況だったと思います。

新文芸坐×アニメスタイル セレクションVol. 31 再検証!? 映画『クレヨンしんちゃん』PART 1

上映内容が初期3作で、つまり、

アクション仮面VSハイグレ魔王
ブリブリ王国の秘宝
雲黒斎の野望

という93年夏、94年GW、95年GW公開の映画であり、20年近く前の作品ということになります。この内容でよくこれだけの人たちが集まるものだと驚きました(といいつつ、前売り券のチケットは無くなることを警戒して発売開始してすぐに購入したもので、番号が一桁だったんすよねw)。

このイベントの目玉はトークショーだと思います。

茂木仁史
本郷みつる
原恵一
湯浅政明

というクレしんに関するビッグネームが揃い、小黒祐一郎氏が司会として回していく形です。
個人的には生本郷みつると、生茂木仁史を初めて見て、っていうか写真ですら見たことなかったかもな、なのでなかなかに感慨深かったです。トークショーの内容はアニメスタイル主催ということで、そこで最終的に文字起こしされませんかね。そうしてほしいと強く思う内容でした。非常に興味深い話満載って感じでね。

クレしんの映画がどのようにして始まったか(臼井儀人さんとの話も出てきます)。
映画4作目までは本郷みつる監督と原恵一さんが絵コンテを分担していたのですけど、それは単純に時間が無かったから分業したためだったこと。一作目のハイグレ魔王は単純に前半・後半という風にわけたが、二作目以降は各人の個性をならすために、あるいは演出内容に合わせて、もうちょっと細かく分担をわけていったこと。雲黒斎では原さんは主に時代劇パートを担当したわけだけど、原さんがノリノリだったために、本郷さんパートであるファンタジー側の箇所を削っていったりしてたこと。
あるいは、ハイグレ魔王における登りっこの演出で、当初本郷みつるさんが描いた演出内容に湯浅さんがダメだしして、湯浅さんが描いてきた内容を本郷さんが採用したこと。原さんはそれを受け入れる度量が本郷さんにある的な事を言ってましたかな。今でこそ監督業もやっている湯浅さんは軽妙にトークを行うけれども、当時は本当にしゃべらなかったこと(言葉が少なかったこと)。でも言いにくい事もズバッと言ってきたこと。キレキレのジャックナイフのような、とか言ってましたかな。アイデアを、今で言うイメージボード的にスケッチをしまくっていた湯浅さんに、そのスケッチを見て本郷さんや原さんは刺激を受けまくったこと(そのスケッチの極々一部がロビーに展示されており、休憩時間、そこには人が群がっていました)。



あるいはシンエイ動画での制作中でのエピソードとか。
制作内容における制約が年々厳しくなっているということとか。
話がつきない感じで、トークが繰り広げられました。

各人が制作中の物の宣伝も少しあり、

原恵一監督は初めて実写映画を撮ることになりそれについて少し話してくれました。このトークショーの日に初めてカメラを回したそうです(役者を入れての撮影は11月からと言っておりました)。
湯浅政明監督は

Masaaki Yuasa's "Kick-Heart" by Production I.G [Kickstarter]

こちらで制作費を募っていると宣伝しておりました。これに対して小黒さんなんかが、日本ですぐにでもお金を入れることが出来る仕組みがほしいと愚痴っておりました。
本郷みつる監督は若手アニメーター育成プロジェクト PROJECT Aに関わってらして、それについて少し話しました。本郷みつるさんが監督したやつはプロデューサーが茂木仁史さんで作画監督が末吉裕一郎さんであったりと、クレしんファン的にも注目なものなので是非といった感じで。劇場の売店で販売していたので、それを聞いて僕も購入しましたが、映画2本目の上映が終わった後の休み時間には売り切れていたようでしたね。

やっぱ、文字起こししてくれないかなぁ。
あと、湯浅さん初めとした、クレしんに関するそーいうスケッチを集めた本とかでないかなぁ。

トークショーの最後はじゃんけん大会があり、DVDのジャケットに各人がサインを入れたものが、じゃんけんの勝者に渡されていました。本郷みつるさんが宴会部長のようでしたよ。

そんな感じでトークショーが行われたわけですけど、ちなみに、本郷みつるさんは自身のブログ [本郷みつる通信] で
ただPART2があっても私は出ないと思いますので、クレしん始まりの話を聞きたい方は是非いらして下さい。
と書かれていますが、PART2がある時には、ぜひ出てくださいって、小黒さんや開場の拍手で要望されておりました。トークショー内ではヘンダーランドにはあまりふれられなかった部分もありましたから、PART2があったらそこも話してもらいたいなぁ。作画に関する話の所かな。安藤真裕さんという一流のアニメータが参加しているんですけど、ルルや吹雪丸の戦闘シーンなんかをやってますけど、何より世界の運命を賭けたばば抜き部分が素晴らしい的な話をしたりしているところでちょっとふれたぐらいかもです、ヘンダーランドについては

非常に濃い内容のトークショーだったと思うですよ。しかし茂木さんの口数が少ないのがちょっと残念ではありました(^^)

なお、トークショーの前に映画の予告編をつなげたフィルムも上映されています。これはたぶん、クレヨンしんちゃんケツ作フェスティバル[日々適当]の時に作られた物だと思います。それをトークショーの出演者の方々もご覧になったようで、まずそこから話がはじまっておりました。

トークショー終了後は、映画の公開順に上映されていきました。
それぞれ、久しぶりに見たんですけど、けっこう楽しんで見れた自分に驚きました。ブリブリ王国と雲黒斎はもちろんなんだけど、ハイグレ魔王も楽しんじゃいました。しかし、雲黒斎の出来の素晴らしさはやはり別格ですね。あと、フィルム上映ということで、雲黒斎の野望のDVDやビデオ、将来出るかもしれないブルーレイには収録されない(されないであろう)サブリミナル効果的表現を見ることが出来たというのはレアな体験だったと思います。個人的には映画公開時には劇場に見に行かなかったのですけど、オトナ帝国のブームのおかげでラピュタ阿佐ヶ谷で行われた過去のクレしん映画の上映で一回だけ見たことがありました。それをまた見れてうれしいです

つーわけで、PAET2もぜひよろしくであります。
コメント ( 0 )|Trackback ( )

OS X 10.8.2 追加アップデート 1.0

mac |2012-10-05
Apple Mail の文字化けって事でちょっと困っていたのですけど、



追加アップデートがでました。対応、けっこう早かったですね。
アップデートをすると、Mailのデータベースの更新が行われた後、



文字化けしていたメールを開くと、文字化け、解消していました。



このアップデートは、日本語周りの不都合だけじゃなく、いくつかの不都合の解消もになっているようです。

OS X Mountain Lion 10.8.2 Supplemental Update [Apple]
コメント ( 0 )|Trackback ( )

XnViewなるツール

mac |2012-10-05
フリーで公開されている画像ビューアでWindows向けでは相当有名らしいですね。
選択したフォルダ内の画像をサムネイル表示しブラウジングするという用途で使っている風景を見たことあります。(Windows版が有名なだけで他のプラットホーム向けもあるようです。)
配布元はこちら [XnView Software ]ですが、 XnViewMPってのがそこでは配布されています。
調べてみると、MPってのはMulti Platformの略みたいで、Windows版、Mac版、Linux版が配布されているのですね。バージョンが現在0.51であることからも分かる通りベータ版ではありますが、現在のXnViewを置換するツールとして開発されているそうです。

ってことでDLしてみました。
用語周りが全プラットホームを対象にしている為に、Macユーザーからは「?」ってのも見受けられますけど、なかなかつかえるかもしれませんね。
何より、「キーワード」を読み取っているのが素晴らしいです。



たぶん、まだまだオリジナルのXnViewからみると実装されていない機能がいっぱいあったり、不安定だったり、UIがこなれていなかったりとかとか、いろいろあるんだろうと思います(だからこそのベータ版)。
でも、単純に階層をブラウジングするという時、使いやすかったりするかもしれませんね。
ブラウジング画面で画像をダブルクリックするとそのウインドウ内でいっぱいの大きさで表示されますけど、コンテクストメニューを出すと「プログラムから開く」ってメニューがあり、そこに任意のアプリを登録できますから、例えばプレビュー.appを登録しておいて、本気でいろいろしたい時にはプレビューで開くとかいう使い方が可能です。
いい感じに成長していってほしいですな。

余談ながら、Adobe系を持っているならBridgeがCS6になって、さらによさげになっているような印象を持ちました。といいつつ、僕はグラコン使うんですけどねー。まぁバグはなかなか直りませんが…
コメント ( 0 )|Trackback ( )

バッテリーの交換について

mac |2012-10-02
MacBook (13-inch, Aluminum, Late 2008) のバッテリーが死にかけていました。
トラックパッドのボタンが押せないなと思ったら、バッテリーが膨らんでいたわけです。



というわけで、そのバッテリーを持ってAppleStoreへ行ってきました。
そうして分かったこととして、バッテリー交換には3つのパターンがあるということです。

まず、無償で交換してくれるパターン。ネットを見るとバッテリーが膨らんでしまった事例でかつ購入後3年以内であった場合、交換してくれるらことがあるらしいです。

そして、有償だけど修理扱いで交換するパターン。1万円弱のお値段となります。

この二つはいずれも、修理用のパーツ在庫がある場合、その場で交換作業を行ってくれる類いものみたいです。保証は3ヶ月。
二つ目のは在宅修理でもOKなのかもしんない。

んで、最後は交換パーツとして、新品のバッテリーを購入するパターン。つまり、2つ3つ、予備のバッテリーが欲しい人っているじゃないですか。そういう人向けのバッテリーを購入するというパターンです。こうなるとお高くて1.5万円となります。そのかわり保証は1年となります。

んで、修理となるとジーニアスバーを予約して云々という事で時間がかかることもあり、バッテリーなしの状態でMacBookを運用するのも、ふいに電源アダプタが外れた時の故障リスクを考えると(こーいうときMagSafeアダプタは怖い)、その場で買える新品パーツでいいや、と自分を納得させました。
しかし、我ながらリサーチ不足でした。

まぁ、ある程度納得して買ったんで、いいんですけどね。


左が新品、右が膨らんだバッテリー


以下余談。

無茶ぶりしているのはある程度自覚してはいるんですけど、店員はこーいう対応はできなかったのかという話。AppleStoreでスタッフをつかまえて、持参したバッテリーを見せて手渡して、こんな状態なんで交換するバッテリーは売っているかと聞いたんです。そしたら新品の交換バッテリーを出してきたわけですけど、上のような事情で修理とは値段も大きく違い、そしてバッテリーが膨張したからバッテリーを交換したいんだという客の要望も推測できるであろう状況なのだから、まずは修理を提案するという事をして欲しかった。ネットで見た値段より高いなぁと思って、1万弱ってお値段は何なの?ってこちらから聞いて初めてそれは修理扱いで云々という話をしはじめたわけで。それを言えるということは知識として修理という選択肢があることを知っているのだから、それはきちんと提案できるべきだと思うんだよねぇ。それで印象がだいぶ違うと思うんだよねぇ。
コメント ( 0 )|Trackback ( )
  ・次ページ »