日々適当

hibitekitou

MacBookのOS

mac |2008-10-20
Apple-Style経由の二つのサイト

新 MacBook についてあれこれ分ってくること [maclalala2]

こちらのサイトで、Mac OS Xのビルドナンバーが9F2114であり、一般的な 9F33とは違っていると述べています。

そして

新型MacBookがやってきた[猫とMacの日々]

こちらの方のご友人が2.0GHzモデルを購入され、なんとMacBook ProのHDDに交換しようとチャレンジされていました。その結果は
ジャーン ジャーン ジャーン。。。と起動音が鳴りっぱなしで起動が終わりません(笑)
というわけですけど、やはり、専用のOSが搭載されている以上、駄目であることをはっきりと確認させていただきました。

考えてみれば今回のモデルについては、ハードウェアの構成が大きく変更されていますからね。
そりゃそうでしょう、って感じですけれど(^^)、一般的にもやはり新しいのを買ったら、素直に新たに環境構築をするのがよさそうです。
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Photoshop CS4 の GPU 利用具合

pc |2008-10-19
GPU and OpenGL Features and Limitations in Photoshop CS4 [adobe]

つーことで、OSごとのGPU support and limitationsってリストが出ていますけど、Windows XP 64において、
OpenGL is not supported on Windows XP 64 because XP 64-bit drivers aren't written to support this technology.
だそうです。
ふむん、そうすると、これはもぉ将来的にマシンをリプレイスしていくならVista以降のものにしていかざる得ない感じです。

一方で、Mac版に置いては、Intel Macにおいては単に
Supported
となっています。PPC版においては制限があるように書かれていますけど、最近の環境であるなら
--at least 128 MB of RAM--and a display driver that supports OpenGL 2.0 and Shader Model 3.0.
をサポートしているならば問題なく利用できそうな雰囲気ですね。
また、テスト済みの環境を見ると、僕のメインの利用環境(X1900と8600M)は問題なさそです。

これは、Photoshop CS2のライセンスをCS4にする価値が十分にありますなー
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Adobe CS4用グラフィックカード

pc |2008-10-17
Quadro CX[NVIDIA]
The NVIDIA® Quadro® CX is the accelerator for Adobe® Creative Suite® 4
うーむ、まさかこのようなアイテムが出てくるとは。
ということは、やはり今回のCS4については、NVIDIAのチップ向けにより最適化されていると考えた方がいいのでしょうか。

とはいえ、この製品、かなりのハイエンドぶりですな(Quadro FX 5600相当の数字であるように見えます)。
3DCG向けのQuadroと比較して、どの辺がCS4向けなのかよく分かっていなかったりするのですが、あえてCS4向けを出したからないは、何か内容に違いがあるんだろうな…。

どのみち、僕が手を出せる範囲の製品ではないですが、その違いが気になります。
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MacBook系に採用のチップセット

mac |2008-10-16
NVIDIA、LGA775対応最新統合型チップセットを発表 [+D PC USER]
NVIDIA、Intel CPU用統合型チップセット「GeForce 9400/9300」 [PC Watch]

Appleの発表を待ったのかな? NVIDIAからそのチップセットの発表が行われたそうで。
NVIDIAのサイトも
とかなってしまっています。
ということで、NVIDIAのチップが備える機能を生かせるドライバ性能の向上を期待したいものです。
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HDDの交換は簡単に、メモリはちょっと大変になった?

mac |2008-10-16
MacBook (Late 2008)、MacBook Pro (Late 2008)の拡張方法 [Macお宝鑑定団Blog]

メモリ増設時にはずさねばならないねじの量がちょっと多めでしょか。
KODAWARISANにて早速MacBookがばらされていますけど、メモリアクセスまではケーブルを抜き差しする必要も無く、ねじをはずすだけという感じだから敷居はとっても低い印象ですけどね。

ともあれ、HDD交換が簡単になっているのはうれしい限り。
また、その作業で保障の対象外にならないのもうれしいですね(もちろん、自分で交換したHDDが故障したら、そこは保障の対象外になるけど)。

メモリについては、現状2G x 2を4G x 2に変更するには17,220円余計に払う必要があります。
現状のDDR3 SO-DIMMの価格を考えると決して高くないので、現状ではアップルストアで増設しておいたほうがよさそうです。
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Flash Player 10

mac |2008-10-16
正式版が公開されたFlash Player 10。
早速インストールしてみました。
で、ShortVacationというのとGUIMarkっていう二つのベンチマークを走らせてみました@Mac Pro/2.66GHz。

  ShortVacation GUIMark
Version.9 3185 8.68
Version.10 5611 (x 1.76) 26.53 (x 3.05)

というわけで、正式版においても確実にパフォーマンスの向上を認めることができます。
ちなみに、GUIMarkは単位はFPSで、10秒間の間のフレームレートを計測するもののようなのですけど、9においては5から11FPSの間を、10においては一瞬9までおちる瞬間があったみたいだけど、全体としては21から30、そのほとんどは25から30の間をうろうろしておりました。

まだ出たばかりなので不都合が今後報告されるかもしれませんけど、少なくとも、Macユーザとしては必須アップデートになるんじゃないかって印象を持ちましたですよ。
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新MacBookに関していくつか

mac |2008-10-16
スペックの細かいところにはあまり目を向けていなかったけど、足回り部分の数値がのびていますね。

  MacBook MacBook Pro
Early 2008 Late 2008 Early 2008 Late 2008
FSB 800MHz 1066MHz 800MHz 1066MHz
Memory 667MHz DDR2 SDRAM 1066MHz DDR3 SDRAM 667MHz DDR2 SDRAM 1066MHz DDR3 SDRAM

これに加えてグラフィック部分の底上げが図られているから、CPUクロックの向上がなくとも、それなりにパフォーマンスの向上を実感できるのではないかと予想されますけど、数字的には(MacBook Pro Mid 2007からの)買い替える程のインパクトはやはり無いかな、というのが正直なところです。

また、今回のイベント中のスライドで、8600M GTと比較したグラフがあったようです。それによると9400Mは8600M GTの55%程度のパフォーマンスということで、MacBookがいくら魅力的でも、リプレイスするにはちょっとつらい印象です。

よし、買わない理由付け完了(^^;

実物を見ると、非常に魅力的なんですよね。テカテカなモニタ部分も、それが邪魔になるような作業時には外付けのモニタをつなげばいいわけだし、実際にそうやって現在も運用しているし。だから金に余裕があるのならMacBook Proをリプレイスってのは十分あり得る選択肢というか、積極的に買い替えたいとまで思ったりはするのだけど、ね(^^;;

そういえば、グラフィックチップを2つつんでいるMacBook Proの両者の切り替えをどうするのかというと、一回ログアウトしなければならない、という情報がネットを駆け巡り、それは面倒だ的な発言を見かけますけど、アップルストアで試してみたところ、ログアウト→再ログインは自動で行われました。ちなみに、システム環境設定の省エネルギーのパネルでそれを行います。
やっていることを想像すると、アプリケーションを終了させずに切り替えるのは大変そうなので仕方が無いのかな、という感じはしますし、上述した通り手間もたいしたこと無いので、まぁいいんじゃないかなと思いました。
もちろん、作業をいっさい中断せずにそれが安定して可能になる未来が訪れるにこしたことは無いですけど。

そいから、今回のモデルで、ユーザが直接触れる部分での大きな変化として、DisplayPortの採用がありますが、この規格についてあんまりよくわかっていないのですよね。
で、ちょっと調べてみると、2560×1600の解像度にもこの規格としては対応しているようで、だから将来的にAppleの30インチシネマディスプレイがディスプレイポートに対応するなら、MacBookやMacBook Proから接続可能になるでしょう。ちなみに、Dellの30インチモニタはこのポートを搭載しているそうで、そのうち、こいつのつなぐことができるのか否かって情報がネット上に出てくることを期待したいです。
DisplayPortの規格については、結構魅力あるものに思えます。HDCPに対応し、音声も映像といっしょのケーブルでおくれ、そのケーブルの長さは15mまでのばすことが可能であり、そして2008年初頭の段階での将来の規格においては、マルチディスプレイを実現するにあたって、デイジーチェーンが可能となりケーブルがすっきりするというように、いろいろなメリットがありそうです。
ま、現状、対応機器が少なすぎる状況だと思うので、今回のMacBook系のポートが過去のADCとかのようにならぬよう、さくっと他のPCメーカーやディスプレイメーカーに広まってほしいものです。

ちなみに、家電方面にすでに広がっていて、AppleTVにも採用されているHDMIにが採用されなかったことについては、MacBook発表のスペシャルイベントに隠されたテーマとは?[+D PC USER]によると
次に、Blu-rayへの対応は現時点で未定。Blu-rayは素晴らしい技術だが、ライセンス条項が複雑で現時点での選択肢としては難しい、HDMIインタフェースの採用についても同様、という回答だ。
ということで、ライセンスがらみが面倒ってことみたいですね。コストがかかるということでしょうか。
逆に言えば、コストをある程度度外視するフラッグシップマシンにおいては、Blu-rayが採用されたりするのかもしれませんね。Mac Proや、今回は見送られたMacBook Pro 17 inchに期待したいものです。
コストというか、準備ができていないのかな。HDMIについてはMacはテレビにつなぐのではないからDisplayPortにするって判断なのかもしれないけど、Blu-rayについては、それを利用するソフトウェアがまだ準備されていない、ということなのかもしれないですね。その理由は、権利関係を解決していないからなのかもしれないし、単にソフトウェアが完成していないからなのかもしれない。そうすると、その準備ができた段階で、もしかしたらMacBook ProやMacBookにBlu-rayって選択肢が追加されたりするのではないかと夢想しつつ、だとするなら今買えるのは、それらがあまり関係ないAirだけだなとか思いついたりしています(市販Blu-rayコンテンツをMacで再生できるなら、それをネットワーク越しにAirで視聴できる仕組みも作られるのだろうか? 権利関係でそれはやはり困難でしょうか)。おっと、間違っても買うことはないけどね、うん…。
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lwo読み込み時に走らせておくスクリプト

xsi |2008-10-15
メモ:lwoを読み込むときに使うもの。

1.あるフォルダ内のLwoファイルを読み込むためのスクリプトを生成するためのもの。コマンドプロンプト上で、
python このスクリプトが書かれたpyファイル lwoの入っているディレクトリパス
を実行。
import os, sys, re

exportFilePath = "C:\lwoList.txt"
sceneScle = str(100)

lwoImportList = []

if len(sys.argv) == 2:
	dictPath = os.path.abspath(sys.argv[1])
	if os.path.exists(dictPath):
		writeDataString = ""
		fileList = os.listdir(dictPath )
		for fileName in fileList:
			items = fileName.split(".")
			if (len(items) > 1) and (items[-1] == "lwo"):
				filePath = dictPath + "\\" +  fileName
				importCom = "Application.PO_XSI_ImportLWO(\"" + filePath + "\" , 1, 1, 1, 1, 1, " + sceneScle + ")"
				importCom = re.sub( r'\\', r'\\\\',importCom)
				writeDataString = writeDataString + "\n" + importCom 


	
	f = open(exportFilePath,'w')
	f.write(writeDataString ) 
	f.close()


2.読み込んだオブジェクトはモデルの子供にレイヤー名で作成されるが、そのレイヤーをモデルの名前と同じものに変更の上、モデル名に"_model"を追加(モデルを選択して実行)。
selObj = Application.Selection(0)

selObjChildren = selObj.FindChildren()

if selObjChildren.Count > 1:
	for i in range(0,selObjChildren.Count):
		Application.SetValue(selObjChildren(i).FullName + ".Name", selObj.Name + "_" + str(i + 1), "")
else:
	Application.SetValue(selObjChildren(0).FullName + ".Name", selObj.Name, "")
		
Application.SetValue(selObj.Name + ".Name", selObj.Name + "_model", "")
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Bento 2

mac |2008-10-15
Appleからソフトウェアの発表は無かったけど、その子会社からBento 2が発表されていました。
何が変わったのか、そもそももともとどのようなものだったのかを把握していないので、何も分からないのですけど、数日前に購入しようと考えていただけに、買っていなくてよかったと胸を撫で下ろしております。

さて、これが店頭に並んだら、ファミリーパックを購入しますかね。
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MacBook系モデルチェンジ

mac |2008-10-15
ソフトウェア関係の発表が無く、ハードウェアのみだったのが意外といえばそうでした。

というわけで、MacBook、MacBook Proがフルモデルチェンジを果たしました。

iMacからのデザインを引き継いだモニタ周りに黒いふちを持ち、MacBookはアルミのボディを新たに身にまとい、MacBookから採用されたキーボードをMacBook Proも引き継いだ。そんな感じになっています。
結果として、iMacの一部のユーザにとってはあまり好ましくない、ガラスな反射を持ったモニタがMacBook Proにも強要されることになってしまったのかな。そこはちょっと残念。

使い勝手において、そのモニタ面の変更とともに気になるのはトラックパッドの変更でしょう。事前にリークされていた写真の通り、クリックボタンが存在しないトラックパッド。4本指のマルチタッチに対応し、かつ、トラックパッドの面そのものがクリックのためのボタンとして機能するそうで、これは早く触ってみたいものです。これはMacBook, MacBook Pro両方に採用されており、マルチタッチの機能としてはMacBook Airにもそれが搭載されているようです。

それにしても、今回のモデルチェンジにおけるトピックは、やはりMacBookのグラフィック面の強化でしょう。これはMacBook Airにも採用されていますけど、NVIDIA GeForce 9400Mがグラフィックを担うようになりました。これはチップセット一体型のものなのですけど、驚いたのは、MacBook Proにもそれが採用されていることです。さらに、MacBook ProにはGeForce 9600M GTが搭載されていて、バッテリーのもちとパフォーマンスをはかりにかけて、ユーザがプロセッサの切り替えを行うことが可能になっています。
つまり、Intelのチップセットの採用を、今回の機種についてはやめてしまったわけで、これには少なからず驚かされました。

気になるのは、Intel GMA X3100(MacBookにこれまで採用されていたグラフィック)とのパフォーマンス差です(旧MacBookとの差が、5~6倍とAppleは言っているけど、そうだとするなら、もしかしてGeForce 8600Mを上回っちゃったりしませんか?)。
あるいは、GeForce 8600Mとのパフォーマンス差ですな。

搭載されるCPUはMacBook Airが1.6GHz or 1.83GHz, MacBookが2.0GHz or 2.4GHz, MacBook Proが2.4GHz or 2.53GHzもしくはオプションで2.8GHzとなっており、CPUの世代の進化はあるのかもしれないけど、絶対的なパフォーマンスの向上は期待できなさそうです。

ドライブはすべてのモデルでSSDを選択できるようになっていますね。128GBというサイズは、確かに用途によっては十分なものになっていると思います。ハードディスクは、320GBが最大みたいで、ここはちょっと残念かな。筐体がモデルチェンジされたことで、MacBook ProのHDD交換手続きが簡易になっていたらいいのだけど。

一方で17インチMacBook Proのアップデートは見送られています。噂されるクアッドコアのチップの搭載とか、グラフィックチップをふたつむ(SLI)とかになって出てくるのでしょうか。まぁ、後者については、切り替えて使うとはいえ、15インチモデルは物理的に二つのグラフィックチップを積んでいるわけだけど。

さてさて、これら新機種のモニタ出力がMini DisplayPortに変更されました。
それにあわせて、24インチディスプレイが新型に置き換わったわけです。

その名も、LED Cinema Display。

まぁ、24インチiMacのアゴをはずしたデザインなのですけど、シンプルでいいのではないでしょうか。
しかし、よっしゃ、いっちょ買ってやろうとか思ったらですね、「接続可能なMac」が、
Mini DisplayPortを搭載したMacBook、MacBook Air、MacBook Proにのみ対応
えええええーマジですか。
Mini DisplayPort→DVIはありえるけど、逆方向はありえないってことなのでしょうかね。
規格的には許されているみたいだけど、単に、Appleが純正品としてDVI → MiniDisplayPortのアダプタを出すつもりが無いから利用できないのか、それとも、DVIから出力された信号をはじくつもりなのか。サードパーティの活躍に期待したいと思います。もしくは、今後登場するMacにはMini DisplayPortが自ずと搭載されましょうし、Mac Proにおいてもそうだと思われます。そのMac Pro用のグラフィックカードが初代Mac Proにも使えるとかならいいのになぁ。

もっとも、テカテカガラスが採用された時点で、職場での選択しにはとりあえずはなり得ないかな、と思っていますが…。

さて、そんなわけで今回の新モデルは、はたして僕の購買意欲を起こさせるものだったのかというと。
グラフィック性能面で非常に気になりますが、CPU性能が僕が持っている2.4GHz MacBook Proから見るとあまり魅力は持てない以上、リプレイスするということは考えにくいと思いました。バッテリーの交換手続きをしないとなあ
しかし一方で、MacBook Airを躊躇する理由であるところの、グラフィックの性能の低さとSSDの容量の小ささが、前者についてはこれからのレポート待ちとはいえ、払拭されているのではないかということで、俄然欲しくなってくるというものです。問題は買ったとしてその用途が思い浮かばないことなのですけど、買ってみれば、何か見つかるさと突き進むぐらいの魅力は、今朝の段階ではまだ分からないというのが正直なところです。

追記
おっと、MacBookにFirewireが無くなっているんですな。Proの方もFirewire 400が省略されてしまっています。
これはちょっと残念かも(なんせ、未だに外付けHDDを買う時は、なんとなくUSBオンリーのを選ぶのを躊躇するもので…)。

追記
飯食うついでにアップルストアで触ってきました。
新モデルはすでに店頭に並んでおり、じっくりと触ることが出来ました。
MacBookは想像以上にいい感じでしたよ。そしてMacBook Proについては、剛性感が僕が持っている物よりも明らかに向上していることが感じられて、計算能力については僕が持っているものと比較してあまり魅力は感じられないにもかかわらず、とても手に入れたい気分にさせてくれました。
トラックパッドは、戸惑いましたよ(^^;
もともとタッピングを利用せず、親指でクリックを行うという使い方をしていて、何も意識をしないとだから同様にトラックパッド下側を親指でクリックしているのだけど、意識をすると、トラックパッドのどこの部分を押し込んでもクリックが可能であるがために、さてどうしようとなってしまいます。人さし指と中指の日本指程度で押し込むにはちょっと固めだしね。そんなわけで、ボタンのみの機能の部品を廃止したのは、トラックパッドのパッド面を大きくするというのが一番の理由なのだなということが感じられました。

アップルストアで必要な構成にすると336,300円。まぁ買い替えることはたぶんあり得ないわけですけど心揺れる時間を過ごしました。
ちなみに、Airにしても同じぐらいの金額…。んーむ(^^;
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