日々適当

そんなことになったそうです。

テレビ朝日、「ドラえもん」のシンエイ動画を子会社に　[NIKKEI NET]

それがいいことなのか悪いことなのかわかりませんけどね。

とりあえず、クレしんやドラえもんが今後つまらなくなったりしないよう、祈っております。

HiCon [iTS]

買った。



このソフト内で撮影を行うと、撮影後、その写真でOKならばハイコントラストな白黒写真に変換を行ってくれます。処理が終わった写真はカメラロールに保存されます。
処理が終わるとソフトが終了しちゃうのがちょっと使いづらい感じもするけど、まぁ、ある程度気合いを入れて？撮るものだと思うのでいいか、な。

115円なら、いいんじゃないかなぁ、って思わせてくれるソフトですね。

迷っているのはToyDigi[iTS]。600円なんだもんなぁ…。

追記
ちなみに、撮影・変換後の画像をオリジナルサイズで観るとこんな感じ。

絵のあれ具合がかえって良い雰囲気になるのではないか、とか思ったり。
ついでに、そいえばGRも白黒で撮れたんだっけと思い出し、ほぼ同じ位置から撮影した絵を並べてみたり。


逆光なもんで、フレアのおかげでiPhoneの絵のほうがドラマチックになってしまったり。

ディスプレイスメントマッピング。
分割をもっと細かくしないとばきばき感はなくならないと思うけど、効果としてなかなか面白いっすね。

むーびー


画像は、むかついたので被写界深度無しでレンダリングしてPhotoshopでぼかした「ピンボケしてないブリリアント」