日々適当

今月ギリギリ間に合いましたな。4/29発売。

お値段14,800（ファミリーパック22,800）

困ったことに、その頃仕事で試しているどころじゃないのだけど、とりあえず予約を入れよう、うん。

林檎はいかがですか？経由coregaダイレクトショッピング

すっかり春めいてきて、爽やかな新緑も目にまぶしい季節になりましたね。
今回コレガは、ポカポカ陽気にふさわしいホットなキャンペーンを実施します！
あのウワサ！？のFMラジオ・ボイスレコーダー機能付携帯オーディオプレーヤーをプレゼントいたします！！

少なくとも企業イメージ的にはあんまよくないよなぁ、っておもいまする。まぁアングラなイメージを持たせることで、あるいはこの会社の顧客にはより親近感を持ってもらえたりするのかもしれませんが、まともな企業ならやるべきではないんじゃないかなぁ。

USB2.0ハブを買いにさくらやに行ったとき、ついでにソフト売り場に行ってみて多少ショックを受けたこと。

会社のWindows環境での圧縮伸長環境を考えていて、んで、ちょいとその手のユーティリティーの棚を見てみたら、StuffitDelux 8.5Jが6,000円弱のお値段だったのです。StuffitDelux 9 for Mac OS Xは13,000円ほどします。

この値段差はなにー、と思うわけですね。StuffitはもともとMac環境のものであるだけに（現在でもMac系のソフトの配布形態の定番として.sitは健在だし）、ちょいと憤りをおぼえたりもしました。

んでも、このお値段だったら入れてもいいかもなぁとか微妙に思ったりもして…

もっとも、Stuffitのバージョンは現在は9になっています。でもって、Deluxの機能までいらないわけで、そうすっとStanderdでいいよなぁ、って気分になったりもします。英語版とはいえ、$24.99ですしね（ちなみに、Mac版は$49.99…）。
ちなみにもう一個の選択肢としてWinRARってのがあります。こっちは3,654円。
分かれ目は、sitでやるかrarでやるか、って部分ですけど、さて…

ちなみに、Mac OS X環境下でrarの扱いがどうなっているかというと、とりあえず、Stuffit Expanderでの伸長が可能です。また専用の伸長ツールとしてUnRarXってものも配布されていますね。
Mac OS X上で圧縮をかけたい場合、コマンドラインツールとしてRAR for MacOS Xが配布されています（Windows以外のプラットホームではすべてコマンドラインツールとなっています）。値段は…WinRARと同じなのかな？