◆けさ、WEB産経・「正論」で、次のような記述にでくわした。
◆ここまで(もう精神の表層部分まで拒否感が沸々しているのにガマンして)読んだとき、ひとつの確信があった。 25編の中に、わたしの好きな詩は、絶対に含まれていない……と。
◆やはり、予期したように、1編もなかった!(^^)!。 というか、これまでの人生、全身で、忌避してきた、詩人・詩編ばかりだ。 こういうケースで、カスリもしない……というのが、わたしの特質で、この特質のために、どこでもかしこでも苦しみつづけてきたのだ。 それにしても、朝×→毎日→読売、そして、遂に産経まで、流れ流れてきて、その産経で、こんなものを読まされるとは思いもよらなかった。 産経の「正論」とは、元々、この程度のものだったのか? それとも、新保祐司に産経の「正論」は荷が重いのか? ★わたしの公式ホームページにも、ぜひ、来てください。公式ホームページには、トータルの、全身の、わたしが存在します。待ってまっせぇ~ィ !!!!!!!!!! ☆公式ホームページへ |
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