職員室通信・600字の教育学

小高進の職員室通信 ①教育コミュニティ編 ②教師の授業修業編 ③日常行事編 ④主任会トピックス編 ⑤あれこれ特集記事編

ごった煮の一材料としての自覚

2007-01-01 07:31:59 | Weblog

07.01.01 ごった煮の一材料としての自覚

大晦日は(「開かれた孤独」=図書館で文字を書いているようなイメージに対して)「閉ざされた孤独」の世界に身を置いていたので、けさ(新年)、目覚めたとき、どちらを選択するか一瞬迷ったが、躊躇せず「開かれた孤独」を選ぶ。

■ゴチャゴチャと1人ブレストをやる。

*「600字の教育学」といいながら、ほとんど600字が守られていない。
 たいてい1000字を越えている。
 今年は600字厳守だ。

*このページはもっと「ごった煮」的でなければいけない……?
 これにはいろいろな意味がある。
 まず、実際のわたしの精神が「ごった煮」状態であるから。
 次に、自分には「ごった煮」の一材料(たとえばブタ肉の薄切り・人参の一切れ)としての自覚が必要だから。
 あとは省略するが、ただひとつ、「ごった煮」をレストランの「料理」にはしない覚悟が必要。

■正月。
 まずお好み焼きだ。
 自前でお好み焼き粉を作らなければいけないと思いつつ、ついついできあいの粉に頼っている。
 最近は、日清の「たっぷり具入りのお好み焼粉」を使っている。
 50gに、タンサンを溶かした水50g
 タンサンを溶かしておくのがミソ。
 水の量は粉によって違うが、この粉は、50g、50gがいい。
 これにキャベツ150g、桜エビ(乾物)、天かす、紅しょうが、豚肉バラ(鉄板で先に軽く焼いておく)を入れて「①混ぜる」。
 このあとに卵1個を入れて「②混ぜる」。
 「①混ぜる」と「②混ぜる」の混ぜ方が異なる。
 これかむずかしい。

■画像、日清の「たっぷり具入りお好み焼粉」


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