職員室通信・600字の教育学

小高進の職員室通信 ①教育コミュニティ編 ②教師の授業修業編 ③日常行事編 ④主任会トピックス編 ⑤あれこれ特集記事編

彼女がそこに存在するという衝撃。この衝撃が、今回、土壇場で、DSC-HX5VからCX3に返させたのだ

2010-04-29 06:12:12 | Weblog

10.04.29 彼女がそこに存在するという衝撃


◆この画像は、なにかを意図したり、なにかをねらったものでは、もちろん、ない^^;。
 窓から庭を見ていて、「あっ、みなみ(←小太郎のパートナー)がいる」と、たまたま窓辺にあったRICOH・CX3でパチリとやっただけである。
 しかし、それをPCでみて、少し感動した。
 わたしの意識に刻まれている光景と、ほぼ完全に一致していたのだ。

◆前にも書いたけれど、今回、これまで使ってきたCANON・PowerShotS3ISが大きすぎて、ポケットに入らないので、RICOH・CX3を購入した。
 即、RICOH・CX3に決まったのではなく、ぎりぎりまでSONY・サイバーショット DSC-HX5Vと、どちらにするか迷っていた。
 わたしという人間は、結局、いつもCX3のほうを選んでしまう人間なのだが、今回だけは、機能的にバランスのいい、ま、優等生、SONY・サイバーショット DSC-HX5Vにしようと、PCに向かって注文しかけた、その瞬間、土壇場で、やっぱりCX3に。

◆土壇場でひっくりかえった理由。

 2006年のちょうど今頃のことだ。
 授業中の教室をまわっていくと(わたしは全時間まわるから、1学級に1日6回いくことになる)いつもわたしに(^_^)vサインを送る女子生徒がいた(*^_^*)。
 その生徒を、休み時間に、当時使用していたRICOH・CaplioR4を向けて1枚撮影した。
 彼女はやはり(^_^)vサインを送った。
 あとから、その画像をPCでみて、息をのんだ。
 彼女が、そこに存在したのである。

 このときの衝撃が、今回、土壇場で、DSC-HX5VからCX3に返させたのだ。

 CX3を購入して、約1ヵ月。
 80%くらい、CX3のことが理解できたと思っている。

◆けさのDAKA古書店のJAZZ
・Firehouse Five Plus Two - World Is Waiting For The Sunrise



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