◆この画像は、なにかを意図したり、なにかをねらったものでは、もちろん、ない^^;。 窓から庭を見ていて、「あっ、みなみ(←小太郎のパートナー)がいる」と、たまたま窓辺にあったRICOH・CX3でパチリとやっただけである。 しかし、それをPCでみて、少し感動した。 わたしの意識に刻まれている光景と、ほぼ完全に一致していたのだ。 ◆前にも書いたけれど、今回、これまで使ってきたCANON・PowerShotS3ISが大きすぎて、ポケットに入らないので、RICOH・CX3を購入した。 即、RICOH・CX3に決まったのではなく、ぎりぎりまでSONY・サイバーショット DSC-HX5Vと、どちらにするか迷っていた。 わたしという人間は、結局、いつもCX3のほうを選んでしまう人間なのだが、今回だけは、機能的にバランスのいい、ま、優等生、SONY・サイバーショット DSC-HX5Vにしようと、PCに向かって注文しかけた、その瞬間、土壇場で、やっぱりCX3に。 ◆土壇場でひっくりかえった理由。 2006年のちょうど今頃のことだ。 授業中の教室をまわっていくと(わたしは全時間まわるから、1学級に1日6回いくことになる)いつもわたしに(^_^)vサインを送る女子生徒がいた(*^_^*)。 その生徒を、休み時間に、当時使用していたRICOH・CaplioR4を向けて1枚撮影した。 彼女はやはり(^_^)vサインを送った。 あとから、その画像をPCでみて、息をのんだ。 彼女が、そこに存在したのである。 このときの衝撃が、今回、土壇場で、DSC-HX5VからCX3に返させたのだ。 CX3を購入して、約1ヵ月。 80%くらい、CX3のことが理解できたと思っている。 ◆けさのDAKA古書店のJAZZ ・Firehouse Five Plus Two - World Is Waiting For The Sunrise ◆関連記事 ・ささいなこと→ささいなこと→ささいなこと……の連続から、ポンと飛躍したところの、非連続の自分像が浮か にほんブログ村 ★わたしの公式ホームページにも、ぜひ、来てください。公式ホームページには、トータルの、全身の、わたしが存在します。待ってまっせぇ~ィ !!!!!!!!!! ☆公式ホームページへ ★わたしのWEB無人駅線のページにも、ぜひ、来てください。あっというまに、魂が無人駅線の世界に、全身、移動できます。待ってまっせぇ~ィ !!!!!!!!!! ☆WEB無人駅線ページへ |
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