WALKER’S 

歩く男の日日

今季最後の冬日?

2024-03-03 | 日記

 今朝の姫路の最低気温は-2.2℃、2日続きの冬日になりました。この地では3月頭に毎年のように真冬並みの寒気がやってくるので例年通りの安心感です。3月の冬日は昨年0回、2年前2回、3年前1回、4年前1回、5年前1回でした。
 昨日は珍しくちょっと自律神経のバランスがおかしくなる事件があった、逆にグッドニュースもあって行ったり来たり。こんな時はいつものルーティーンをしっかりこなすことがまず先決。かかと上げ230回、もも上げ90回、腕立て伏せ40回、そしてイオンで時速7kmで6km歩いてひと汗流す。帰ってからは Spotify のプレイリストに入れてある大好きな昭和歌謡をガンガンに流す。ぼくの一押しは小柳ルミ子、「瀬戸の花嫁」「漁火恋唄」「春のおとずれ」「恋にゆれて」は年が明けてから何百回聴いたか分からない。聴くたびに作曲の平尾昌晃先生と作詞の山上路夫先生、安井かずみ先生に感謝したくなる。音楽などなくても生きていけるというのは大きな誤り、このストレス社会で自律神経を元気に整えるには音楽は不可欠だと思う。今、海原千里万里の「大阪ラプソディー」が流れている。この詩も山上路夫先生、作曲は猪俣公章先生、伴奏は明治大学マンドリンクラブ。