センバツもようやく終わり、無事32ゲームすべてのスコアを付け終わりました。これからはいよいよお遍路の準備です。延び延びになっていた遍路宿情報の印刷がようやく終わりました。インターネットでできる宿の予約も済ませました。大瀬の館も受けてもらえたので、別格7番への地蔵越えの道も歩くことができます。
ぼくの目の前にいるのはまさにウォルトディズニーその人でした。決してトムハンクスではない。そのことだけでうれしくてありがたくてもう涙がこぼれそうでした。そしてシャーマン兄弟、二人がピアノを弾き歌を歌う、このようにしてメリーポピンズの音楽が出来上がってきたのか、信じられないくらいの驚き、サウンドトラック盤を何十回、何百回と聞き返したあの音楽が誕生する瞬間を目の当たりにして、もう涙は止まりませんでした。声を上げることはできないので口を押さえると上半身がぶるぶる震えて止まりません。3席空けて左隣に女性が座っていたのですが、なぜにこんな所で号泣するのだろうと不審に思われたに違いありません。座席には20人くらいの人がいたのですが、おそらく泣いていた人は一人もいないと思います。
With tuppence for paper and strings
You can have your own set of wings;
With your feet on the ground,
Your’re a bird in flight
With your fist holding tight
To the string of your kite.
Oh! Let’s go fly a kite
Up to the highest height!
Let’s go fly a kite
And send it soaring
Up through the atmosphere,
Up where the air is clear.
Oh! let’s go fly a kite!