自力整体でいきいき歩き: 狛 雅子

膝通を克服して健康登山! 団塊世代に贈るLOHAS情報です。

スマートウオッチの使いこなし

2021-12-12 05:06:01 | いまどきの世情
ペアリングできれば、一応、時計として使うことが可能に。


そして「年内に使えるようになれば上々」という観測も、
少し頭がほぐれてくると、想像力が働きだします。
こういった<最初のハードルを越える>ことが重要なようです。



次なる難関は上の写真のようなアイコンです。
因みにアイコンとは「簡単な絵柄表記」のことだそうです。
昔はトリセツ(取扱説明書)を見て、一つ一つ確認し、
「ふーん、そーなんだ」と覚えていったものですが、
とにかくトリセツはついてこなくて、
「勝手に使いこなせ!」なので、高齢者には最悪です。

我が家の場合、夫はPCには強いので、即座に分からなくても
「ググって解決」という方法を教えてくれるのが有難いです。

で、24個もあるアイコンのうち6割くらいは内容が判明。
即座に嬉しかったのが、
1.方位コンパス  2.万歩計  3.活動量計
4.天気予報    5.気圧計  4.タイマー

方位コンパスは登山の必需品だし、GoogleMapで
ウロウロするときに、自分が向いている方向を確認できます。

万歩計/活動量計は、今まで数センチの単体をウエストに
装着していたのが、不要に。(これが最大目的でした。)

気圧計は「自分が現在海抜何メートルにいるのか」が分かり、
山行時に便利です。

天気予報やタイマーは、スマホと同じ機能なので不要?
でも、一々スマホを取り出さず、手首で使えるのは超便利!
コメント
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