8.55回目のウオーキングでした
こうだ凧揚げ祭りでは、
大凧から小凧まで、約150基が幸田の空を見事に彩り、和太鼓の実演など楽しいステージイベントも開
催されるそうですが1時間ほど滞在してウオーキングに戻りました。
こうだ凧揚げ祭り会場から搭盛りながらも何回も何回も振り返りながらゴールの幸田駅へと急いだ。
そして
僕としては55回目となった新春JRさわやかウオーキングは幸田駅へゴールした。
13430歩、7.4kmでした。
1時間の祭り見物を入れても3時間でした。
ウオーキングとしてはチョット歩き足りない、物足りない
JRさわやかウオーキングでした。
*幸田の凧の歴史
幸田の凧は1977年頃から幸田町の正月行事の一つとして定着していたそうです。その後、浜松の
伊藤平三氏を講師に招き、凧作り講習会を行い、正月の凧揚げ大会の基盤づくりをしました。
幸田の凧は浜松凧が原形となっています。
こうだ凧揚げ祭りでは、
大凧から小凧まで、約150基が幸田の空を見事に彩り、和太鼓の実演など楽しいステージイベントも開
催されるそうですが1時間ほど滞在してウオーキングに戻りました。
こうだ凧揚げ祭り会場から搭盛りながらも何回も何回も振り返りながらゴールの幸田駅へと急いだ。
そして
僕としては55回目となった新春JRさわやかウオーキングは幸田駅へゴールした。
13430歩、7.4kmでした。
1時間の祭り見物を入れても3時間でした。
ウオーキングとしてはチョット歩き足りない、物足りない
JRさわやかウオーキングでした。
*幸田の凧の歴史
幸田の凧は1977年頃から幸田町の正月行事の一つとして定着していたそうです。その後、浜松の
伊藤平三氏を講師に招き、凧作り講習会を行い、正月の凧揚げ大会の基盤づくりをしました。
幸田の凧は浜松凧が原形となっています。
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