2.下丹生古墳をのぞき込む!
清流が流れる丹生川沿いを上流方向へ進むと、一面緑なす中に、山が半分削り取られたような
景観が目に入ってきた。
米原鉱山で、
香焚山を採掘して、道路用砕石、コンクリート用砕石を生産販売している会社の現場らしい。
ダイナミックな山肌にびっくりカメラに納めて見た。
あじさいの里、下丹生地区に入ってから、平林神社にお参りしてその裏手にある下丹生古墳を見る。
標高150m集落を一望できる地に造られた古墳時代後期の円墳で、
奈良時代に都で画師として活躍した息長丹生真人の一族であると考えられているそうです。
紫陽花の里らしく紫陽花で彩られた古墳の入り口が見学できるようになっていた。
暗闇の石室を覗いていたら、突然ライトが付いた。
え!
ミイラが懐中電灯でも?
と驚いたが、間歇的にライトが灯るようになっているらしい。
後続の見学者に、ミイラが出るよ! と本当らしく冗談を伝えた。
清流が流れる丹生川沿いを上流方向へ進むと、一面緑なす中に、山が半分削り取られたような
景観が目に入ってきた。
米原鉱山で、
香焚山を採掘して、道路用砕石、コンクリート用砕石を生産販売している会社の現場らしい。
ダイナミックな山肌にびっくりカメラに納めて見た。
あじさいの里、下丹生地区に入ってから、平林神社にお参りしてその裏手にある下丹生古墳を見る。
標高150m集落を一望できる地に造られた古墳時代後期の円墳で、
奈良時代に都で画師として活躍した息長丹生真人の一族であると考えられているそうです。
紫陽花の里らしく紫陽花で彩られた古墳の入り口が見学できるようになっていた。
暗闇の石室を覗いていたら、突然ライトが付いた。
え!
ミイラが懐中電灯でも?
と驚いたが、間歇的にライトが灯るようになっているらしい。
後続の見学者に、ミイラが出るよ! と本当らしく冗談を伝えた。
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