● 岐阜の桜を愛でる 1
谷汲山華厳寺参道の桜の並木道
まず最初はバスで2時間ほど走った、美濃の名刹 谷汲山華厳寺の桜を愛でる。
<谷汲山華厳寺参道桜情報>では「咲きはじめ」となっていたが、本堂に向かう参道の
約350本のソメイヨシノは2~3分は咲いている風情だった。
参拝客は殆どいないし、長閑な春の日差しを浴びながらのんびり歩く、仁王門の
大きなワラジに迎えられて本堂への石段を登る。
100円のお布施をして戒壇めぐりをする。暗黒の回廊を手探りで進むが・・・・・
結局何もてにすることは出来なかった。
何かある筈ではなかったのかなあ~
いやいやそれは心の問題なんですね。
戒壇めぐりとは、仏様が安置してあるその下を、暗黒の闇の中で自分を見つめ直しながら巡り、仏様と深いご縁を結ぶこと。
信心がある人は仏様と結ばれている錠前を探り当てる事ができ、願い事を一つだけ掛けることができる。
と言われるから・・・・・
私は信心がなかったから何もてにすることが出来なかったのですね。
参詣をした帰り道、味噌おでんを食べる。
地元特産のこんにゃくおでんを。
5本400円だった。
お土産に三舛屋 谷汲名物 元祖 ういろを買う
谷汲山華厳寺参道の桜の並木道
まず最初はバスで2時間ほど走った、美濃の名刹 谷汲山華厳寺の桜を愛でる。
<谷汲山華厳寺参道桜情報>では「咲きはじめ」となっていたが、本堂に向かう参道の
約350本のソメイヨシノは2~3分は咲いている風情だった。
参拝客は殆どいないし、長閑な春の日差しを浴びながらのんびり歩く、仁王門の
大きなワラジに迎えられて本堂への石段を登る。
100円のお布施をして戒壇めぐりをする。暗黒の回廊を手探りで進むが・・・・・
結局何もてにすることは出来なかった。
何かある筈ではなかったのかなあ~
いやいやそれは心の問題なんですね。
戒壇めぐりとは、仏様が安置してあるその下を、暗黒の闇の中で自分を見つめ直しながら巡り、仏様と深いご縁を結ぶこと。
信心がある人は仏様と結ばれている錠前を探り当てる事ができ、願い事を一つだけ掛けることができる。
と言われるから・・・・・
私は信心がなかったから何もてにすることが出来なかったのですね。
参詣をした帰り道、味噌おでんを食べる。
地元特産のこんにゃくおでんを。
5本400円だった。
お土産に三舛屋 谷汲名物 元祖 ういろを買う
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