ホテルの朝、小雁塔へ
ホテルの自室から直ぐ近くに小雁塔が見える。今日も雨は降っていないようだ。朝食を早く済ませて散歩を兼ねて小雁塔に向かう。小雁塔は唐代の僧 義淨がインドから持ち帰った仏典を納めてある塔だそうだ。
ホテルの窓から見た時は僅かな距離かな?と思ったが歩いてみるとかなり遠い。軍服のような服装の女性に出会った。手振りでカメラに収まってもらった。気持ちよく応じてくれた。
中国語が分る仲間が聞いたところ学生だという。????
あとでガイドの黎さんに見せて尋ねたところ軍学校の学生さんだという。
漸く小雁塔のある薦福寺山門に来たがまだ開門していなかった。入門料が50元ほどいるようだがまだ開門時間になっていないようだ。然し老人風の多くの中国人はどんどん入っていく。なんだろう?
清掃などの人にしては人数が多すぎるし・・・疑問に思ったが時間がないので引き返した。
これもガイドに聞いたら・・・・・
このお寺や指定された公園などに、老人達でカードを発行されている人たちは朝方、無料で入ることが出来るシスティムになっているそうだ。
中で太極拳やダンスなどを楽しんでいるそうだ。
これもガイドに聞いた話だが・・・いま中国の定年退職者は色々な面で優遇されており、生活にも困窮せず運動や趣味の生活を楽しむことができるようになり、現役の会社員より健康で生き生きとした老人が増えているそうだ。
急いでホテルに帰り今回の目玉観光地兵馬俑へ行く
9:00バスで出発
ホテルの自室から直ぐ近くに小雁塔が見える。今日も雨は降っていないようだ。朝食を早く済ませて散歩を兼ねて小雁塔に向かう。小雁塔は唐代の僧 義淨がインドから持ち帰った仏典を納めてある塔だそうだ。
ホテルの窓から見た時は僅かな距離かな?と思ったが歩いてみるとかなり遠い。軍服のような服装の女性に出会った。手振りでカメラに収まってもらった。気持ちよく応じてくれた。
中国語が分る仲間が聞いたところ学生だという。????
あとでガイドの黎さんに見せて尋ねたところ軍学校の学生さんだという。
漸く小雁塔のある薦福寺山門に来たがまだ開門していなかった。入門料が50元ほどいるようだがまだ開門時間になっていないようだ。然し老人風の多くの中国人はどんどん入っていく。なんだろう?
清掃などの人にしては人数が多すぎるし・・・疑問に思ったが時間がないので引き返した。
これもガイドに聞いたら・・・・・
このお寺や指定された公園などに、老人達でカードを発行されている人たちは朝方、無料で入ることが出来るシスティムになっているそうだ。
中で太極拳やダンスなどを楽しんでいるそうだ。
これもガイドに聞いた話だが・・・いま中国の定年退職者は色々な面で優遇されており、生活にも困窮せず運動や趣味の生活を楽しむことができるようになり、現役の会社員より健康で生き生きとした老人が増えているそうだ。
急いでホテルに帰り今回の目玉観光地兵馬俑へ行く
9:00バスで出発